「久しぶり」は英語で何という? | ブログ | 株式会社e-LIFEWORK

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「久しぶり」は英語で何という?

「久しぶり」は英語で何という?

WRITER MAKI

「久しぶり!」
「ごぶさたしてます!」

これを英語で表現すると、

Long time, no see.

と言うのが一般的です。

「久しぶり」というのは、「長い間、お会いしていないですよね。」というニュアンスが込められているので、

Long time(=長い間), no see(=会ってない).

というわけです。

また、他にも、

It has been a long time.

It has been a while.

It has been ages.

などと表現をすることもできます。

Long time, no see.も含め、こられの文章には、文末に、”since we met last time”が省略されていると考えるとよりかりやすいのではないでしょうか?

It’s been such a lon time (since we met last time)!
(すごく久しぶりだね~!)

ちょっと丁寧な表現にするならば、

It’s a pleasure to see you after such a long time.
(久しぶりにお会いできてうれしいです。)

これなら、ビジネス現場や目上の方など、フォーマルな間柄でも使えます。

なお、「久しぶり」は、上の表現を応用すると、「~するのは久しぶりだ」などと久しぶりに行う行為を表現する のにも使えます。

It’s been a while(long time) since I (last) played golf.
(ゴルフをするのは久しぶりだなぁ。)

といった具合に。

日本人はネイティブに比べると、なにかと「久しぶり」のフレーズを使いたい傾向があるようですが…。

覚えておくとなかなか便利ですよ♪

WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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