英語の発音が上達するおすすめ本・教材5選

 
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英語コーチ/英語トレーナー。オンライン(スカイプ・電話)と那覇教室にて英語学習のコーチングおよび、英会話を教えています。くわしいプロフィールはコチラ

MAKI

英語の発音は、本や教材を使って簡単にマスターできる?!


英語力をどんどん伸ばしていきたいと思いなら、基本的な知識として欠かせないのが文法・語彙であることはいうまでもありませんが、こうした文法・語彙などに加えて、遅かれ早かれ必ず身につけておきたいのが英語の正しい発音です。

英語を学習する日本人には「カタカナ英語」がとても多いです。

カタカナ英語のままでは、語彙を増やしたり、リスニング力を向上させたりするのに余計に時間がかかってしまいます。

カタカナ英語から脱却して正しい英語の発音ができるようになれば、新しく出会う単語も正しい英語で覚えられますし、リスニング力もアップします。

発音を勉強するというと、多くの人は難しそう、とか面倒そうというイメージを抱くようですが、とくに英会話スクールに通ったり、ネイティブの指導を受ける必要はありません。

市販のCDやDVD付きの本・教材で基本を学び、独学でトレーニングが可能なのです。

ここでは、英語発音を手軽にかつ本格的に学べる市販の教材・本をご紹介します。


初心者向けのおすすめ英語発音教材・本


単語や文法を学ぶのと同じように、「英語の音」も学ぶ必要があります。

まずは、「発音の勉強をしたことがない・・・」という初心者さん向けに、手っ取り早く、簡単に発音学習とトレーニングができる参考書・教材をご紹介します。

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本

約120分のDVDが付属した充実の内容!

映像で基本的な音の正しい発音の出し方を練習できる、ビギナー向け良書。


付属のDVDが秀逸の出来。

本を読まなくても、DVDだけで本書の内容の大半を学習できます。

DVDにはネイティブスピーカーの口の動きとともに、音の出し方と詳しい解説が入っています。

入門者でもわかるように、中学基本単語をベースに、26の母音24の子音それぞれについて、口元アップの映像と詳しい説明が約120分も収録されている充実の内容です。

本では、口の形・舌の位置・発音の仕方がイラスト・写真を使ってやさしく説明されています。加えて、「各発音が含まれた単語」「類似した発音との区別の方法」「発音とつづり字のルール」なども学べ、練習問題でトレーニングができるようになっています。

英語耳

正しい発音を身につけるためのトレーニング法がコンパクトにまとまっている一冊。


「自分で発音できない音は聞き分けられない」という考えのもと、リスニング力の向上に重点をおいた発音教材。

まず、「英語耳」の基本である発音の重要性が述べられ、“英語耳”を鍛える訓練方法が解説されています。

付属の音楽CDとともに基本的な発音を反復練習します。

発音練習にある程度慣れたら、次は英語のメロディーを学びます。

洋楽や会話を繰り返し聴くことで、英語の音を英語のみで理解しているネイティブスピーカーと同じ状態を脳の中に作り、リスニング力アップを図るのが狙いです。

この本を使う目的は発音記号についてもしっかり説明されているので、トレーニングしながら発音記号も習得することができ、「発音記号を見て、正しい発音をする」ことが可能になります。

25分で全ての発音記号を練習できる付属CDは、毎日のトレーニングにぴったりです。


CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK


発音記号に抵抗がある人はコレ!フォニックスの学習を通し、効率よく発音練習を行うことができるエクササイズブック。


「発音記号を覚えるの面倒だな~・・・」という人におすすめの発音本。

フォニックスでつづりと音のつながりが効率よく学べる、大人のためのフォニックス本です。

フォニクスのルールをマスターすることで、新しく出会う単語の大半を正しい発音で読めるようになります。

発音記号を用いずに、大人が十分に楽しめるチャンツなど「楽しさ」「効率のよさ」「活用性」を両立しつつ、フォニックスをベースにした86の発音ルールをマスターすることができます。


中級者向けのおすすめ英語発音教材・本


TOEICで900点以上取りたい!グローバルな舞台で英語を駆使したい、という高い英語レベルを目指す人におすすめの発音本をご紹介します。

以下にご紹介するのはボリュームがあるので、「事典」として手元に置いて活用するという使い方もできます。

DVD&CD付 日本人のための英語発音完全教本


英語発音のためには「身体づくり」から。英語発音をしっかり練習したい人向け。


日本人とネイティヴの英語発音を徹底的に研究した、まさに「オールインワン」の発音教材。

オールカラーの詳細なテキストと、130分のDVD、およびCDを使ってしっかり発音練習ができます。

英語を使ってグローバルに活躍したい人、TOEICなどの英語の試験用にリスニング力をつけたい人におススメ。

まずは、英語発音のための身体づくりのためのさまざまなエクササイズをしながら英語発音の特徴を学びます。

正しい英語発音をするための「息」「声」「筋肉」から鍛え、さらに体を動かしながら、子音、母音を体を使って発音します。

発音記号が読めるようになったら、単語動詞の音の連結(リエゾン)や文中のリズムなど様々なルールを学び、豊富な用例で
練習できます。


英語の発音パーフェクト学習事典


リズム、イントネーション、音の連結など、特に日本人の弱点となりやすい発音のポイントを効率的に攻略できる「パーフェクト」な「事典」



英語に特有の音声現象をほぼ完全網羅し、音・リズム・イントネーション・音の連結など、英語の音声現象を徹底解剖した一冊。

日本語と異なる英語の音のクセを理解して、「通じない」「聞き取れない」を解消します。

「同化」「脱落」など、特に日本人のスピーキングとリスニングで弱点となりやすいポイントを9つのポイントで効率的に攻略することができます。

アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いもよくわかります。

収録時間約160分の付属CD-ROMでとことん練習すれば、ネイティブレベルの発音をマスターし、英語耳に鍛え上げられます。

一気にやるのではなく「事典」として近くにおいて、発音の仕方を随時調べたり、気が向いた箇所を少しづつ・・・というやり方もいいでしょう。


発音の上達の鍵は継続的なトレーニング


いかがでしたか?

上記に挙げたもの以外にも発音に関する本はたくさんありますが、必ずCDやDVDが付属しているものを選びましょう。

英語の正しい発音を学ぶには、海外留学する必要もないし、英会話スクールなどでネイティブに習う必要もありません。

市販の教材や本をうまく活用すれば、独学でも英語の発音は十分に習得できます。

正しい発音をマスターするには、まずは単語の発音のやり方を示した発音記号を覚えることをおすすめします。

そして、その発音記号を正しく発音するための口の動きを理解します。

ただし、発音記号と口の動きを理解し頭で覚えるだけでは不十分です。

正しい音を出すためのトレーニングが必要です。

発音は1回やそこら練習しても身につきません。

毎日5~10分程度でもいいので、継続的にくりかえし練習しましょう。

 

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