2018/06/14

「日本」を紹介した洋書の旅行ガイドブックを読むメリット

 

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英語コーチ/英語トレーナー。オンライン(スカイプ・電話)と那覇教室にて英語学習のコーチングおよび、英会話を教えています。くわしいプロフィールはコチラ

MAKI

先日の記事で、洋書の旅行ガイドブックを読んでみる、というのを英語学習に取り入れてみることをご紹介しました。

自分の行きたい国のガイドブックを読むと、単純に楽しいのと英語学習へのモチベーションが上がったり、リーディングの多読のトレーニングになったりと、色々な利点がありますよね。

ところで、洋書の旅行ガイドブックで、あえて自分の住んでいる国や地域を洋書ガイドブックで読む、つまり「日本」のガイドブックを読むというのも実はオススメなんです。

洋書で「日本」や日本の都市の旅行ガイドブックを読むことの意味

背景知識があるのでスムーズに多読できる

「日本」を紹介する洋書の旅行ガイドブックを読むメリットの一つが、読む英文の内容がすでに知識としてあるのでスッと読める、ということです。

「日本」つまり自分の国のことはよく知っているので、「日本」向けのガイドブックを読んでいるときに仮に知らない単語が出てきても、ある程度、類推して読むことが出来ます。

つまり、多読のトレーニングに適しているということです。

とくに、語彙が少なかったり、英文読解力が得意ではない初心者の読解トレーニングとしては取り組みやすいです。

また、日本語の知識の方が先にあるので、「これは英語ではこう表現するのか」とボキャブラリーやイディオム表現に対する理解が深まります。

日本の観光英語でインプットできる

「日本」を紹介する洋書の旅行ガイドブックを読むメリットの一つは「日本のことを英語で説明できる」ようになることです。

観光地や日本の文化、習慣、食べ物などがわかりやすい英語で紹介されており、外国人との会話のネタにも使えます。

日本や日本文化に興味を持っている外国人はとても多いですよね。

洋書ガイドブックには、日本の観光地だけでなく社会や文化を紹介するのに役立つ語彙や情報が盛りだくさんです。

自己紹介とともに、日本文化のことを英語で説明できる、というのは英会話で大きな武器になるはずです。

外国人目線という新しい視線で「日本」を見ることができる

洋書ガイドブックの内容は、外国人の旅行ライター&観光客の目線で書かれているだけあって、日本人からの視点とは異なっています。

第3者の立場で日本を見ることができるため、新たな発見があります。

とくに、これからは観光業・サービス業などの方は、ビジネスに役立つ視点が得られることも期待できます。

また、日本国内で出版された日本人向けの旅行ガイドブックと異なり、場所や建物の歴史的背景や文化的な説明が詳しく、改めて日本文化のオリジナリティや面白さに気づくことでしょう。

外国人目線の情報に触れることで、改めて日本の良さを理解し、自国に対するアイデンティティも深まることでしょう。

自国の文化への誇りをもち、その良さを外国人に堂々と説明できる、というのもこれからのグローバル社会に求められる姿勢なのでは…と思います。

「日本」を紹介する洋書の旅行ガイドブック<おすすめ>


Lonely Planet シリーズ


洋書のガイドブックの定番、「ロンリー・プラネット」シリーズから。

「Lonely Planet Japan」のほかにも、東京にフォーカスした「Lonely Planet Tokyo」、京都のガイドである「Lonely Planet Kyoto」などがあります。

定番の大型本「ロンリー・プラネット」以外にも、ポケットサイズ・シリーズやポケット地図版などもあり、用途やサイズも充実しているのも、ロンプラの特長ですね。

TOP 10 TRAVEL GUIDES(トップテン・トラベルガイド)


見どころを様々な観点ごとにランキング化しているので、場所や目的をもとにどこへ行くかを決めやすいという点が魅力の「トップテン・トラベルガイド」シリーズ。こちらも、外国人目線の、人気の観光スポット、飲食店、買い物などなど…ランキングで見られるのが楽しいです。


DK Eyewitness Travel Guide


は、上質な紙にオールカラーで、写真や図が多く、やすくわかりやすいのが特長の、DK Eyewitness Travel Guide(ディー・ケー・アイウィットネス)シリーズから。

とくに、街並みや寺社などの建造物が文化的説明とともに、手書きで描かれて美しく見ていて楽しくなります。

日本全体のガイドブック、”DK Eyewitness Travel Guide JAPAN”のほか、東京にフォーカスした”DK Eyewitness Travel Guide TOKYO”もあります。


Okinawa Island Guide


こちらは私の独断と偏見で♪(笑)
私が住んでいる「沖縄」に特化した旅行ガイドブックです。

英語版の沖縄情報マガジン「Okinawa Island Guide」は、観光情報のみならず、外国人に伝えたい琉球王朝文化や、琉球王朝にゆかりのある史跡など、文化・歴史などの情報が充実しています。

毎年発刊されているので、お店やカフェ・レストラン・居酒屋などのショッピング・飲食情報も満載です。

沖縄の作家による伝統工芸品・雑貨、沖縄ならではの食、沖縄空手などの文化など、沖縄のスピリッツが詰まった一冊。

沖縄の風景がたくさんの美しい写真で紹介されていて、写真集のように見るだけでも楽しめる&癒される作りになっています。

 

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