TOEICが伸びない原因と対策を完全解説|パート別・スコア別に伸び悩みを突破する方法

 TOEICが伸びない原因と対策を完全解説|パート別・スコア別に伸び悩みを突破する方法

MAKI

WRITER MAKI

TOEICの勉強を続けているのに、思うようにスコアが伸びない、対策をしているつもりなのに手応えがないといった状態に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

 

やみくもに勉強量をしていても、TOEICのスコアは上がりにくいです。原因に応じた対策を取っていく必要があります。

 

この記事では、スコアが伸びない主な原因を整理して、効果的な勉強法やパート別・スコア別の具体的な対策などを詳しく解説していきます。伸び悩みを抜け出したい人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1 TOEICスコアが伸びない主な原因

TOEICのスコアが伸び悩む人に共通する原因を見ていきましょう。努力しているのに結果につながらない場合、多くはやり方や学習の組み立てに課題があります。今まさに伸び悩んでいるという人は、当てはまっていないか確認してみて下さい。

1-1 勉強時間が足りていない

TOEICでスコアを伸ばすには、一定の学習時間の積み重ねが必要です。一般的には、100点上げるために約200〜300時間ほど必要とされており、取り組み方によってはそれ以上の時間がかかることもあります。

 

そのため、毎日少しだけ取り組む、試験前だけ集中的に頑張るといった限定的な学習では、知識や処理スピードが十分に定着しにくく、結果として、勉強しているのにスコアが変わらない状態に陥るかもしれません。

 

特に社会人の場合、仕事や家庭の都合で学習時間を確保できていないケースも多くあります。まずは、学習時間が少なすぎていないか確認しましょう。

1-2 TOEICに特化していない教材を使っている

TOEIC対策をしているのに、試験に特化した教材を使っていない場合、学習の効率は下がりやすくなります。というのも、TOEICには独自の出題形式や頻出語彙、時間制限があり、それに合わせた対策が求められるためです。

例えば、試験頻出の語彙ではなく一般的なビジネス英語の単語帳を使っていたり、リスニングを鍛えようとして英会話アプリを中心に学習してしまったりするケースがあります。これでは、英語力そのものは伸びても、試験で求められる知識や問題処理の力はなかなか鍛えられません。

なので、公式問題集やTOEIC対策用の教材を使い、出題傾向に沿った形で演習を重ねていくことが重要です。教材選びを誤ると、時間をかけて学習していてもスコアにつながりにくくなります。

1-3 単語・文法の基礎が不十分

TOEICでは、一定の語彙知識と基本文法が十分に身についていないと、スコアが伸びにくいです。例えば、知らない単語が多いせいでさっぱり理解できなかったり、一つ一つの単語の意味はわかっても文法の知識が不足していると意味を取り違えてしまったりします。

この状態では、正しい選択肢を選びづらく、さらになんとか推測しようと粘ると、時間がかかり、取れたかもしれない問題まで解ききれずに終わってしまう、なんてことにもなりかねません。

語彙と文法の知識が増えたら、それらに関する問題がダイレクトに問われるパート5は、スコアアップが早いです。また、英文理解の精度やスピードも上がるので、英語力が底上げされ、全体的な正答率が上がりやすくなります。

1-4 復習不足で解きっぱなしになっている

 問題を解く量を増やしているのにスコアが伸びない場合、復習のやり方に原因があることが多くあります。問題演習そのものよりも、解いた後の理解や解き直しこそが英語力を上げる元になるからです。

 

例えば、問題を解いて答え合わせをして終わるだけでは、なぜ間違えたのかが整理されないまま残ってしまいます。単語が分からなかったのか、文構造を取り違えたのかを分析しないままだと、同じタイプの問題でまた失点しやすくなります。

 

また、正解したけれどなんとなくできてしまった問題も、そのままにすると危険です。今回はたまたま正解しただけであって、その根拠を理解していないと次に出会った時に間違える可能性があります。

 

このように、問題演習が増えても、スコアが停滞しやすくなるということが起こるのです。復習では、間違えた原因や、考え方の正しい道筋をきちんと明らかにし、解き直しをして、次に同じような問題が出ても大丈夫なようにしましょう。

1-5 時間配分の戦略がない

時間配分の戦略がないと最後まで解ききれず、スコアが伸びにくい場合があります。TOEICは時間との戦いです。限られた時間の中で、どの問題にどれだけ時間を使うかを適切に判断する力が求められます。特にリーディングのパート7で時間切れになる受験者は多く、未回答の問題を残してしまうのはもったいないです。

 

普段の勉強の中で、時間を特に測らずに問題を解いているのであれば、どのくらいのスピード感覚で進めていく必要があるのかという感覚が身に付きません。場合によって時間に関係なく解き切るという練習が必要なこともありますが、基本的には普段の問題演習の時も、ここからここまで何分で解くというやり方で取り組むことが必要です。

1-6 自分の弱点を正確に把握できていない

自分の弱点を正確に把握できないまま学習を続けていると、スコアが伸びないということが起こりえます。例えば、パート5がいつもあと少しのところで満点にならないという人がいたとします。取りこぼしている問題をよく見ると、もしかしたら毎回同じ種類の文法問題で引っかかっているかもしれません。

 

ある文法事項が苦手と分かれば、もう一度文法書を読み返すことで、どの部分で理解ができていなかったのかが明らかになります。その上で、間違いやすいパターンの問題に集中して取り組めば、逆に確実に得点できる問題へと変えられます。しかし、弱点を把握せずに解いているだけだと、同じ状況はずっと変わらないでしょう。

2 TOEICの伸び悩みを抜け出すための勉強法

TOEICの対策をしているのにスコアが伸び悩んでいると、早くそこから抜け出したいですよね。ここではそのヒントを紹介していきます。

2-1 自分のレベルを数値で確認する

スコアを伸ばすためには、まず自分の現在地を正確に把握することが欠かせません。

自分のレベルを知るとともに、苦手なパターンや分野を理解することも大切です。この時、感覚で判断すると間違っていたり、大雑把な捉え方になったりするので注意しましょう。

 

現在のレベルを確認する時は、模試や公式問題集を使ってパート別、問題タイプ別に正答率を出して、数値から分析します。自分の現在地が客観的に分かることで、何を優先的に改善すべきかが明確になり、スコアアップのチャンスになります。

 

例えば、リスニングが苦手と思っていても、模試を解くとオーストラリアのアクセントの問題の正答率が極端に悪いということがあります。これがわかると、このアクセントの聞き取りの精度を上げるために、ピンポイントで対策を取れ、スコアアップにつなげられます。

2-2 学習を目的別に設計する

毎日なんとなく問題を解くのではなく、日々の学習に目的を持たせて取り組むことが大切です。そのためには、目標スコアや受験日から逆算し、どの時期に何を優先すべきかということを整理しておく必要があります。

 

例えば、今月中に文法書を一通り見直すという予定で進めている中で、今日は仮定法に取り組むと決めたり、また、今週はこのパートに集中して取り組む中で、今日は前日に解いた問題演習の復習をする日としたりといった具合です。

 

こうして目的を意識して学習を組み立てることで、限られた時間でも内容の濃い学習に繋げられます。

2-3 復習を中心に学習時間を使う

問題はたくさん解いているけれども、スコアが伸びないと言う人は、間違えたものを中心にこれまでの解き直しをしましょう。

 

演習をしたら、普段から間違えた問題に印を付けておくよう習慣にします。併せて、正解したけれど、なんとなくで解答.したものについても印をします。問題を解いた後は解説を確認し、なぜその答えになるのかを整理した上で、時間を空けてもう一度解き直し、同じ手順で答えにたどり着けるかを確認していきます。

 

参考書によっては解説が充実しており、その問題の解き方だけでなく、関連して覚えておくべき知識が示されているものもあります。復習を通して関連知識も整理していくことで、学習効率は何倍も高まります。

2-4 時間制限の中で訓練する

本番でいつも時間切れとなり最後まで解き切れない人は、時間を意識して問題を解く感覚を身に付けましょう。

 

TOEICのリーディングは75分と限られているため、パートごとに使う時間の目安を決めておくのが良いです。具体的には、パート5、6でそれぞれ 10分以内に抑え、パート7に50分以上を残して進めるようにします。そうすると、1問当たりパート5は20秒前後、パート6は30秒前後、パート7では1分程度が目標です。パート別で演習をする時も、これを意識して、時間を測りながら取り組むようにしましょう。

 

また、試験直前には本番と同じ時間内でフルセットの模試に取り組んでおくと安心です。パート別の演習だけでは、長時間集中し続ける感覚や、後半で集中力が落ちた時の対応までは身につきにくいためです。

2-5 やることを増やさず絞る

スコアが伸び悩んでいる時期ほど、教材や勉強法を次々と変えてしまいがちですが、やることを増やしすぎると一つ一つの理解が浅くなり、結果につながりにくくなります。

 

例えば、単語帳を何冊も並行して進めたり、どんどん新しい問題集に手を出したりすると、どれも中途半端なまま終わりやすいです。せっかく時間をかけるのであれば、取り組む参考書は2〜3点に絞り、それらを徹底的にやりこむのが効果的。参考書は1周で終わらせず、何周も繰り返すことで、問題の解き方や知識が確実に定着していきます。

3 パート別|TOEICが伸びない原因と対策

TOEICの各パートごとに、スコアが伸び悩む原因とその対策を整理していきます。パートごとに求められる力は異なるため、自分がどこでつまずいているのかを確認してみて下さい。

3-1 パート1・パート2が伸びない原因と対策【リスニング】

パート1は写真の内容を描写する問題、パート2は質問に対する適切な返答を選ぶ問題です。どちらも短い音声を瞬時に理解する力が求められます。

 

パート1、2で伸びない共通の原因として、音を単語単位で追ってしまい、意味として捉えられていない状態があります。例えば、パート1で「man」「table」といった単語は聞き取れていても、「男性がテーブルで何をしているのか」という動作まで理解できていないと、似たような選択肢と区別がつかなくなります。パート2でも同様に、単語は拾えていても文全体の意味を捉えられていないと、適切な応答を判断できなくなります。

 

次に、スコアが伸びない共通の原因として、音声を聞く前の準備が不十分なことです。パート1では写真から状況をある程度自分なりに把握しておく必要があり、パート2では文頭の疑問詞がポイントになるので、問題が読まれる直前に聞き逃さないための集中状態を作らないといけません。

 

また、ひっかけの選択肢に対応できていないというのも原因の一つになりやすいです。音が似ている単語や、一部だけ一致する選択肢に引きずられてしまい、正解を選べないということがよくあります。演習をある程度繰り返し、出題パターンに慣れていないと、ミスをしやすくなります。

パート1・パート2の対策

パート1、2は、全てを理解しようとするよりも、正解につながるポイントを一瞬で拾えるかどうかが正答率を左右します。そのため、音を単語ごとに追うのではなく、「意味のかたまり」で捉える意識が重要です。

 

かたまりごとに意味を理解する練習を積むと、要点をつかみやすくなります。そのトレーニングとして、シャドーイングとオーバーラッピングがおすすめです。シャドーイングは音声を聞いてその少しあとを追いかけて同じように発音する練習、オーバーラッピングは音声とほぼ同時に英文を見ながら重ねて読む練習です。このトレーニングを続けることで、音のかたまりや流れが自然と身につき、聞いた瞬間に意味を捉えやすくなります。

 

また、パート1では写真から人物の動きや状況をあらかじめ確認し、パート2では文頭の疑問詞に注目しておくことで、聞き取るべきポイントが明確になります。さらに、似た音や一部だけ一致する選択肢といった頻出のひっかけパターンを知っておくと心強いです。

 

音声は一度しか流れないため、聞き取れなかった問題に引きずられないようにすることも大切です。1問終わったら、すぐに次へ意識を切り替えましょう。

3-2 パート3・パート4が伸びない原因と対策【リスニング】

リスニング後半のパート3、4について見ていきます。会話や説明文の情報量が多く、難易度も上がるため、多くの受験者が失点しやすいパートです。つまずきやすい原因と対策を解説します。

パート3・パート4が伸びない原因

パート3は複数人の会話、パート4はアナウンスや説明文を聞いて設問に答える問題です。いずれも音声を聞く前に設問を確認し、何を聞き取る問題なのかを把握した上で、必要な情報を意識して聞く力が求められます。この前提が崩れると、途中から内容についていけなくなります。

 

伸びない原因としてまず多いのが、設問や選択肢の確認が浅く、聞くポイントが定まっていない状態であることです。設問をざっと眺めるだけでは、何を意識して聞けば良いのかが曖昧になり、なんとか音声全てを理解しようとして、処理が追いつかなくなります。

 

次に、音声のスピードに慣れておらず、途中で理解が崩れてしまうケースがあります。一文聞き逃した時点で焦ってしまい、その後の内容も連鎖的に入ってこなくなると、特にパート4では立て直しが難しくなります。

 

また、音声と選択肢の言い換えに対応できていないことも原因の一つです。例えば「delay」が「late」に言い換えられるなど、表現が変わることが多いため、問題と選択肢で単語が一致する前提で聞いていると正解を選びきれません。

 

さらに、1問に引きずられてしまうこともスコアが安定しない要因です。3問のうち1問で迷い続けると、その間に次の設問の音声を聞き逃し、1セットまとめて崩れてしまうということもよくあります。

パート3・パート4の対策

パート3、4で安定して得点するためには、音声を聞く前の準備と、聞いている最中の判断を切り分けて対策することが効果的です。

 

まず重要なのは、設問と選択肢に目を通し、日時・場所・目的など、どの情報を拾うべきかを事前に整理しておくことです。聞くポイントが明確になることで、必要な情報に集中しやすくなります。

 

また、設問は基本的に音声の流れに沿って並んでいるため、1問目の答えを探しながら、次の設問で問われている内容も頭に入れておくと、取りこぼしを防ぎやすくなります。

 

さらに、選択肢はそのままの表現ではなく、言い換えられて出てくることが多いため、単語の一致だけで判断しないことも大切です。例えば「discount」が「lower price」と言い換えられるなど、別の表現で出てくる前提で聞くことで、正答率は安定しやすくなります。

 

加えて、1問で迷った場合は考えすぎず、最も近い選択肢を選んで次に進む潔さも必要です。音声は一度しか流れないため、立ち止まるよりも切り替える方が、結果としてスコアが安定しやすいです。

 

3-3 パート5が伸びない理由と対策【リーディング】

パート5は、TOEIC全体のスコアに影響しやすいパートです。ここで安定して得点できないと、リーディング全体の点数も伸びにくくなります。パート5で失点が増える原因と、見直したいポイントを順に見ていきましょう。

パート5が伸びない原因

パート5は、短文の空欄に入る語句を選ぶ問題です。多くは全文を読む必要がなく、空欄の前後だけを見て、品詞や文の形を判断すれば解けるのがほとんどです。

 

伸び悩む原因としてまず多いのが、品詞の見分けが曖昧なことがあります。例えば、decide、decision、decisiveのように形が似た選択肢が並んだ時、それぞれの品詞を理解できていないと間違いやすくなります。「The company made a quick ______.」という問題を考えてみましょう。この場合、空欄には名詞が入ると判断でき、「decision」が名詞であるとわかっていたら、迷うことなく正解を選べます。

 

また、意味だけで解こうとするのもミスする原因になりやすいです。パート5は、意味が自然に見えても、文法的に入らない選択肢が含まれていることが多々あります。主語・動詞・修飾関係を確認せずに解いていると、ひっかけに引っかかりやすくなります。

 

さらに、頻出パターンに慣れていないことも原因の一つになります。パート5は本来、時間をかけすぎずに得点したいパートです。ここで迷う時間が増えると、後半のパート6、7に回す時間が削られ、リーディング全体のスコアにも影響が出やすくなります。そのため、頻出パターンは、試験前に演習をして押さえておきたいポイントです。

パート5の対策

パート5で安定して得点するためには、空欄の前後から文法的に判断する習慣をつけていくことが大切です。意味で選ぶのではなく、どの品詞が入るか、文として成立するかを確認しながら解いていきましょう。

 

まず取り組みたいのが、品詞の見分けを明確にすることです。名詞・動詞・形容詞・副詞がどの位置に入るのかを整理しておくと、空欄の前後を見るだけで選択肢を絞りやすくなります。例えば、冠詞の後ろには名詞が入るといった基本ルールを押さえるだけでも、判断のスピードは大きく変わってきます。

 

次に、意味ではなく文法関係を優先して判断する習慣をつけていきましょう。空欄の前後を見て、主語・動詞・修飾関係を確認し、文として成立するかどうかで選択肢を絞っていきます。意味が自然に見える選択肢でも、文法的に合わない場合は不正解になるため、この順番で考えることが安定した正答につながります。

 

また、時制や前置詞、接続詞といった頻出パターンは、問題を通して整理しておくと判断が速くなります。毎回考えるのではなく、見た瞬間に判断できる状態を増やしていくことがポイントです。

 

1問に時間をかけすぎないことも意識しておきましょう。迷った場合は消去法で最も可能性の高い選択肢を選び、次に進むことが結果的にスコアの安定につながります。パート5で時間を使いすぎないことで、後半の長文問題に余裕を持って取り組めるようになります。

3-4 パート6が伸びない原因と対策【リーディング】

パート6はパート5と少し似ていますが、文法だけでなく文脈の理解まで求められるパートです。ここで安定して得点できるかどうかで、リーディング全体の伸び方が変わってきます。パート6のミスしやすい原因と対策を解説していきます。

パート6が伸びない原因

パート6は、長文の中の空欄に入る語句や文を選ぶ問題です。パート5のように文法知識だけで解ける問題もありますが、それだけでは対応しきれません。前後の文のつながりを見ながら判断する問題や、文をどこに入れるかを考える問題も含まれているため、文法・語彙・文脈理解の3つが同時に求められます。

 

伸び悩む原因として多いのは、空欄だけを見て解こうとしてしまうことです。パート6では、空欄を含む一文だけでは判断できず、前後を読まないと正解が決まらないものがあります。ここをパート5と同じ感覚で処理してしまうと、文の流れに合わない選択肢を選びやすくなります。

 

文章全体のテーマや流れをつかまないまま解いていることも原因になりやすいです。例えば、案内文なのか報告文なのかが分かっていないと、文のつながりや語彙の選び方を誤りやすくなります。接続詞や代名詞が何を指しているかを十分に確認していない場合も、流れを取り違えやすい原因です。

また、文の挿入問題が苦手な人は少なくありません。どこで話題が切り替わっているのか、どこで具体例や結論に入っているのかが見えていないと、文を入れる位置を判断しづらくなります。パート6は見た目以上に文脈の理解が必要なため、文法問題としてだけ処理しているとスコアが伸びにくくなります。

パート6の対策

パート6で安定して得点するためには、文法問題と文脈問題を分けて処理する意識を持つことが効果的です。全てを同じように考えるのではなく、問題の種類ごとに見方を切り替えていきましょう。

 

まず、問題に入る前に文章全体を軽く読み、何について書かれているのかを把握しておきます。タイトルや冒頭の数文を確認するだけでも、案内文なのか報告なのかといった方向性が見えてくるため、その後の判断がしやすくなります。

 

文脈を問う問題では、接続詞や代名詞に注目して読み進めましょう。例えば、howeverやthereforeといった接続詞が示す関係や、itやthisが何を指しているかを確認することで、文のつながりが見えやすくなります。

 

また、文挿入問題では、前後の文と自然につながるかどうかを基準に判断していきます。直前の内容を受けているか、次の文につながるかを確認しながら、話題の切り替わりや具体例が入る位置を見ていくと判断しやすいです。

3-5 パート7が伸びない原因と対策【リーディング】

パート7はリーディングの中で最も配点が大きく、ここでどれだけ得点できるかによってスコアに大きな差がつきます。一方で、時間切れになりやすく、思うように得点できない人も多いパートです。原因と対策を順に整理していきましょう。

パート7が伸びない原因

パート7は、長文を読んで設問に答える問題で、1つの文書だけでなく、2〜3の文書を組み合わせて解く形式も含まれます。扱う情報量が多く、限られた時間の中で必要な情報を見つけて判断する力が求められます。

 

伸び悩む原因としてまず多いのが、全文を丁寧に読もうとしてしまうことです。全てを理解しようとすると読むスピードが落ち、後半の問題までたどり着けなくなります。パート7は、必要な情報を探しながら読むことが前提になるパートです。

 

また、設問を確認せずに本文を読み始めてしまうことも伸びない原因の一つです。何を探すべきかが分からないまま読むと、必要な情報を見落としやすくなり、読み直しが増えてしまいます。その結果、時間を余計に使ってしまうのです。

 

さらに、言い換えに対応できていないケースも多く見られます。本文と選択肢はそのまま一致することが少なく、別の表現で示されることがほとんどです。同じ単語を探す意識で読んでいると、正解に気付けないまま不正解を選びやすくなります。

 

加えて、時間配分が崩れることもスコアが伸びない要因です。前半で時間を使いすぎたり、難しい問題に固執したりすると、後半の問題に十分な時間を残せなくなります。結果として、解ける問題も落とす可能性があります。

パート7の対策

パート7で安定して得点するためには、読み方を見直し、必要な情報だけを効率良く拾う形に変えていくことがポイントになります。全てを理解しようとするのではなく、設問に答えるための読み方に切り替えていきましょう。

 

まず、本文を読む前に設問を確認し、何を探す問題なのかを把握しておきます。「誰・いつ・何を」といったポイントを押さえた上で本文に入ることで、必要な情報だけに注意を向けやすくなり、読み直しも減るはずです。

 

また、言い換えに対応できるように、頻出の表現はセットで覚えておきましょう。例えば「buy」と「purchase」、「delay」と「postpone」のように、異なる単語でも同じ意味を持つ表現を押さえておくことで、本文と選択肢のつながりに気付きやすくなります。

 

さらに、問題のタイプ別に時間配分をあらかじめ決めておくことも欠かせません。シングル、ダブル、トリプルそれぞれに使う時間を大まかに決めておくと、どこで時間を使いすぎているかを把握しやすくなります。時間配分が安定すると、解ききれない状態を防げます。

 

加えて、本文は全てを訳そうとせず、答えに関係する情報だけを探す意識で読み進めていきましょう。固有名詞や数字、日付、目的といった情報は設問と結びつきやすいため、こうしたポイントに注目することで、必要な情報に素早くたどり着けるようになります。

4 スコア別|TOEICが伸びない原因と対策

ここでは、スコア帯ごとに伸び悩む原因と対策を整理していきます。同じTOEICでも、現在のスコアによってつまずくポイントは異なるため、自分の状況に当てはめながら確認していきましょう。

4-1 500点台で伸びない人の原因と対策

500点台の人は、基礎的な語彙や文法がまだ安定しきっていない段階です。このレベルでスコアが伸び悩む場合、土台となる部分に原因があるケースが多く見られます。まずは、どこに課題があるのかを整理していきましょう。

500点台で伸びない主な原因

500点台でスコアが伸び悩む場合、基礎語彙や文法があいまいなまま学習を進めていることが主な原因です。覚えている語彙数が少ない、文法問題を感覚で解いているといった状態だと、パート5、6での失点が増えやすくなります。

 

計画的に時間を使えないことも原因です。パート7で時間切れになり解ききれないケースは少なくありません。未回答の問題の中に、本来解けたはずの問題もあるかもしれないので、できるだけ全問解き切りたいところです。

 

また、問題を解く時に、なんとなく選ぶクセがあることも原因となりえます。なぜその選択肢が正解になるのかを理解せずに進めてしまうと、判断の基準が曖昧なままになり、似た問題に出会うたびに迷うことになるので、正答率が安定しません。

 

さらに復習の質が低く、解きっぱなしになっていることも原因です。問題を解いた後に、なぜ間違えたのか、どの知識が不足していたのかを整理していないと、同じミスを繰り返しやすくなります。

500点台で最優先すべき対策

500点台からスコアを伸ばすためには、やることを広げるのではなく、基礎を確実に固めることが近道になります。まずは、頻出単語と基本文法を優先して見直していきましょう。

単語はTOEICの初級レベルの頻出単語帳を1冊徹底的に暗記し、文法については、中学レベルを一通り復習をします。パート5で間違えた単語や、品詞・時制・前置詞の問題を優先して復習していくことで、空欄に入る語の種類や形が分かるようになり、選択肢を見た時に迷わず絞れるようになります。

併せて、間違えた問題の原因は必ず言葉にして整理していきましょう。単語の知識が足りなかったのか、文法の理解が曖昧だったのか、リスニングで聞き取れなかったのかを一つずつ明確にすることで、同じミスを繰り返しにくくなります。

リスニングについては、シャドーイングやオーバーラッピングといった音読系のトレーニングを取り入れましょう。音と意味を同時に処理する練習を重ねることで、音声のスピードに慣れ、パート1からパート4までの取りこぼしを減らせます。

さらに、時間配分をあらかじめ決めておくことも欠かせません。例えば、パート5、6に使う時間を固定し、それ以上かけないようにすることで、パート7まで解ききる状態が作りやすくなります。

500点台から600点台へ上げるための目標ライン

500点台から600点台に上げるには、得点源となるパートを決めて取りこぼしを減らしていくことが重要です。

 

まずリスニングでは、パート1、2で7〜8割の正答を目指します。25問中18〜20問以上正解できる状態になると、リスニング全体のスコアが安定しやすくなります。

 

次にリーディングでは、パート5、6で正答率70〜80%を安定させましょう。30問中20〜24問以上を継続して正解できる状態が目安です。パート7は精度よりも、まずは最後まで解き切ることを優先します。

 

さらに、模試ごとにミスの原因を整理し、同じように失点を減らしていくことがスコアアップにつながります。

4-2 600点台で伸びない人の原因と対策

600点台の人は、基礎的な語彙や文法はある程度身についているものの、正答の安定性や時間の使い方に課題があることが多いでしょう。このレベルでスコアが伸び悩む原因と、その改善の方向を整理していきます。

600点台で伸びない主な原因

600点台でスコアが伸び悩む場合、正答率が安定しないことや、言い換えに対応しきれていないこと、時間の使い方に課題があることが多く見られます。

 

まず、同じレベルの問題でも正解できる時とできない時の差があるのが原因の一つです。これだと安定して得点できないため、スコアが伸びにくくなります。解き方が固まっていないために、問題ごとに判断がぶれるのです。さらに間違えた問題を見直して、なぜ間違えたのか、次にどうすれば防げるのかまで整理できていないと、同じタイプのミスを繰り返しやすくなります。

 

また、言い換えや文脈理解に対応しきれていないことも原因の一つです。単語単体では意味が分かっていても、別の表現で出題されたり、文全体の流れから判断する問題になると正解を選べないケースが増えます。特にパート3、4、7での失点につながりやすくなります。

 

さらに、時間の使い方がうまく定まっていないことも影響します。パート5、6に時間をかけすぎたり、難しい問題に考え込みすぎたりすることで、パート7の後半で時間切れになるケースは少なくありません。その結果、解ける問題も取りこぼしてしまいます。

 600点台で最優先すべき対策

600点台からスコアを伸ばすためには、正解できる時とできない時の差を減らし、安定して得点できる状態を作ることが重要です。そのためには、復習のやり方を見直していきましょう。

 

復習では間違えた問題の原因を整理し、同じタイプの問題を解き直し、次は同じミスをしない状態まで確認することが大切です。また、正解したけれど根拠が曖昧なまま解答した問題も、同じように解き直しをしましょう。こうした積み重ねが、正答の安定につながっていきます。

 

また、パートごとの解き方のポイントを押さえることも大切です。例えば、パート3、4は設問を確認してから音声を聞き、設問の順番に沿って答え、パート7は設問を確認してから本文の該当箇所を探し、その部分を読んで解答する流れで進めます。パートごとの解き方の特徴を押さえることで、判断のブレが減り、精度とスピードが上がります。

 

さらに、時間の使い方もあらかじめ決めておきましょう。パート5、6にかける時間を区切り、必ずパート7に時間を残すようにして、解き切ることが大切です。

600点台から700点台へ上げるための目標ライン

600点台から700点台に上げるには、取りこぼしを減らしつつ、後半のパートでも安定して得点できる状態を作ることがポイントになります。

 

まずリスニングでは、パート3、4の正答率を7割から8割へ引き上げます。聞き取るだけでなく、言い換えにも対応できるようになることで、各セットの取りこぼしを減らせます。

 

次にリーディングでは、パート5、6で正答率85%前後を安定させましょう。30問中25〜26問以上を継続して正解できる状態を目指し、迷う問題を減らしていきます。

 

また、パート7は最後まで解き切った上で、全体の7割程度を正解できる状態を目指します。特にダブル・トリプルパッセージでの失点を減らすことが重要です。



4-3 700点台で伸びない人の原因と対策

700点台は、基礎力は十分に身についており、上級に入る手前の段階です。このレベルでの伸び悩む原因を整理していきます。

 700点台で伸びない主な原因

700点台で伸び悩む主な原因は、理解力そのものよりも、得点を安定して出し切る力が不足している点にあります。まず大きいのが処理スピードの不足です。内容は理解できていても、パート7で時間内に解き切れなかったり、リスニングで考え込んで次の問題に影響したりと、時間に追われて本来取れる問題を落としていることがあります。

また、基本単語は分かっていても、一段レベルの高いTOEIC特有の言い換えやビジネス表現の知識が足りず、判断が遅れたり誤答につながったりも見受けられるでしょう。

さらに、問題の解き方が安定していないことも一因です。設問の読み方や根拠の見つけ方が安定せず、同じレベルの問題でも正解できるときとできないときが生まれ、スコアが伸びにくいということがあります。

 

700点台で最優先すべき対策

700点台からスコアを伸ばすためには、新しい知識を増やすと共に、持っている力を安定して発揮できる状態をつくりましょう。まず取り組みたいのが、処理スピードの底上げです。

 

パート7では時間内に解き切ることはもちろん、1問ごとにかける時間の目安を決め、立ち止まりすぎないようにします。リスニングでも、聞き取れなかった箇所に固執せず、次の問題に意識を切り替える練習が必要です。

 

語彙知識は、少しレベルの高いものもインプットします。すでに持っている単語帳の内容を全て覚えることはもちろんですが、さらに高スコアを目標にしている人向けの単語帳も加えて、TOEICで頻出の言い換えやビジネス表現を新たに増やすのも有効です。

 

さらに、解き方を安定させる意識を持ちましょう。一度解いた問題は、復習を通して、どう考えて解いたかを一つのパターンとして覚えます。似たような問題に出会った時、新しい気持ちで解くのではなく、一度解いたことのあるパターンかどうかに気付いて、それと同じ道筋で確実に正解を選べるようにしておきたいです。

700点台から800点台へ上げるための目標ライン

700点台から800点台に到達するためには、問題を最後まで解き切ることと、ケアレスミスでのスコアの取りこぼしをできるだけ少なくすることが必要です。

まずリーディングでは、パート5、6は正答率80%前後を安定させ、24問以上正解できる状態を目指します。パート7は、時間内に最後まで解き切り、未解答がないようにしましょう。ここでの取りこぼしを減らすことで、スコアの土台が固まります。

リスニングでは、パート1、2で8割以上、パート3、4でも7〜8割程度の正答率を安定して出せる状態を目指したいです。聞き取れなかった問題は、引きずらず、すぐ次に切り替えられることも重要なポイントになります。

4-4 800点台で伸びない人の原因と対策

800点台は高得点帯に入り、基礎力や読解力そのものよりも、細かい精度や時間の使い方によってスコアが分かれる段階です。ここでは、このレベルで停滞しやすい原因を整理していきます。

800点台で伸びない主な原

800点台で伸び悩む主な原因の一つは、ケアレスミスの存在です。選択肢の見落としや設問の読み違いなど、本来防げるミスが数問残るだけでスコアが頭打ちになります。大きな弱点が少ない段階だからこそ、こうした細かな取りこぼしが結果に直結するのです。

 

また、設問が問うポイントを正確に捉えきれていないことも原因です。本文の内容は理解できていても、どの情報が答えの根拠になるのかを特定できず、選択肢の微妙な違いで迷って失点するといったパターンもあります。特にパート3、4やパート7では、本文の一部を正確に根拠として拾えるかどうかが正答を左右します。

800点台で最優先すべき対策

800点台からさらにスコアを伸ばすためには、大きく実力を引き上げるというよりも、取りこぼしを減らし、解答の精度を高めていきましょう。まず取り組みたいのが、ケアレスミスを防ぐことです。設問の条件を最後まで読む、選択肢をすべて確認するといった基本的なことを改めて気をつけるよう心に刻んで、見落としや読み違いによる失点を減らしましょう。

 

また、解答の際には本文中の何を根拠にしたのかを明確にすることが欠かせません。内容をなんとなく理解して選ぶのではなく、根拠を特定して判断することで、選択肢の微妙な違いにも引っかからずに進めやすくなります。

 

復習する時は、不正解だけでなく、迷って正解した問題にも注目し、なぜ判断に迷ったのかを整理することが効果的です。こうした積み重ねによって、同じような問題で安定して正解できるようになり、800点台から次の段階へとつながります。

 800点台から900点台へ上げるための目標ライン

800点台から900点台に上げるには、ミスをできるだけ減らし、高い正答率を安定して出せる状態を作ることが必要です。

 

まずリスニングでは、パート1、2では毎回満点を取れる状態を目指します。この2つのパートで取りこぼしがあると、その時点で900点台に届きにくいです。その上で、パート3、4で9割前後の正答を維持します。会話や説明文の流れを追うだけでなく、話し手の意図や細かなニュアンスまで捉え、1セット当たりのミスはほぼ1問以内にできるのが望ましいです。

 

次にリーディングでは、パート5、6で正答率95%前後を安定させましょう。30問中28〜29問を継続して正解できる状態が目標です。さらにパート7は未回答ゼロを前提に、全体で85%前後の正答率を確保できるよう目指しましょう。

5 伸び悩んでいる人は英語コーチングという選択肢

TOEICでスコアが伸び悩む場合、勉強量だけでなく、弱点の捉え方や学習の進め方に原因があることも多いです。この場合、苦手なポイントや何に時間をかけるべきかを整理しながら、学習の進め方そのものを見直す必要があります。

 

とはいえ、弱点の分析や優先順位の整理を一人で行うのは簡単ではありません。自分だけで整理するのが難しい場合は、外部のサポートを取り入れると良いでしょう。英語コーチングでは、現状と目標から逆算して学習内容を設計し、進捗を見ながら学習を進めるサポートをします。学習の方向性を考えて適宜修正の方向を示したり、弱点を踏まえてその対策を考えたりといったことまで、英語コーチが寄り添って指導してくれるため、一人で進めるよりも効率的です。

 

e-LIFEWORKでは英語コーチングを提供していて、TOEICで成果を上げたい人に向けたTOEICコースもあります。独学で伸び悩みを感じている人は、ぜひこのサポートも検討してみて下さい。

6 まとめ|TOEICが伸びないならまずはLINE登録で情報収集から

ここまで見てきたように、TOEICのスコアはやみくもに勉強するだけでは伸びにくく、原因に応じた対策を整理して取り組むことが求められます。パートごとの特徴やスコア帯ごとの課題を踏まえ、自分に合った学習を組み立てることが重要です。

 

ただし、どこに課題があるのかを一人で判断するのは難しいこともあります。TOEIC対策を独学でしているけれどスコアが伸び悩んでいる人、早く目標のスコアに到達したいという人は、英語コーチングというプロのサポートを活用するのも一つの手です。

 

e-LIFEWORKでは、TOEIC対策専門の英語コーチングも行っています。気になるけれど、自分に合うかどうか不安な人は、無料ウェブセミナーでどんな感じかみてみるのがおすすめです。実際の進め方やサポートの内容を直接知ることができますよ。また、公式LINEでは、スコアアップに役立つコンテンツなどを配信しているので、こちらも気軽に登録してみて下さい。

PICK UP!

時間がない人ほど伸びる!e-LIFEWORKの短期集中英語学習

この記事を書いている人

WRITER

MAKI

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

新着記事

NEW ARTICLE

TOEICが伸びない原因と対策を完全解説|パート別・スコア別に伸び悩みを突破する方法

 TOEICが伸びない原因と対策を完全解説|パート別・スコア別に伸び悩みを突破す……

TOEIC 未分類

MORE

社会人の英語勉強を効率よく進める方法|ゼロからでも迷わない最短ルート

社会人の英語勉強を効率よく進める方法|ゼロからでも迷わない最短ルート

英語学習法

MORE

英語コーチングの効果はある?メリットや注意点、向いている人など徹底解説

英語コーチングの効果はある?メリットや注意点、向いている人など徹底解説

英語コーチング

MORE

コメント

COMMENT

メールアドレスが
公開されることはありません。