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【英検1級 英作文対策】高得点へのガチなライティング対策とは!?

【英検1級 英作文対策】高得点へのガチなライティング対策とは!?

WRITER MAKI

英検対策中の人で、英作文が苦手だと思っている人は多いと思います。しかし英作文は正しいやり方でコツコツ積み上げていけば誰でも点数を伸ばせるし、伸ばしやすい分野なのです。

本記事では英検1級を目指している人向けに、高得点へと導くライティングの攻略法を詳しくお伝えします。

英検1級の試験内容と配点

英検のイメージ画像

まず、英検1級の1次試験と2次試験の内容をみてみましょう。

🔹一次試験:リーディング・ライティング・リスニング

英検1時試験の形式と課題の表

🔹二次試験:スピーキング

英検2次試験の形式と課題の表。日本英語検定協会公式ホームページ参照

英検1級の各技能ごとのスコアは850点となっており、850点✖️4技能で合計3400点です。表からもわかる通りライティング問題についてはたった1問で850点満点となります。

英検対策をする上でライティング対策がいかに重要かがわかると思います。

英作文は点数を伸ばしやすい

英作文は点数を伸ばしやすい

英検対策において、英作文に力を入れて学習することは非常に有効です。4技能の中でもライティングは特に点数を伸ばしやすく、満点も不可能ではないからです。しかもライティングのトレーニングはやればやるほど伸びていきます。

実際に試験ではライティングの正答率が合否に大きく影響するので、私のコーチング講座でもライティング学習を中心に据えています。

また、ライティング対策をすることがそのまま二次面接でのスピーキング対策にも繋がっていきます。出されるお題はほぼ同じような内容ですから、ライティングとスピーキングを同時進行で習得していくことも非常に効率的でおすすめです。

英作文をマスターする2つのステップ

2STEP

英作文をマスターする際に、以下の2つのステップをしっかり押さえることができれば満点も夢ではありません。

①自分の意見と理由を3つ述べる 
②実際に紙に書くトレーニングをする 

この2ステップを詳しく解説します。

ステップ①自分の意見と理由を3つ述べる

英作文のお題を出された時に、そのお題に対して自分の意見と理由を3つ、できるだけ早く答えられるようにするには日頃のちょっとした習慣を身につける必要があります。

出題されるテーマは国際問題、科学技術、医療、政治、メディア、教育などから幅広く出題されます。

巷ではよく

・ニュースをよく見よう
・新聞を読もう

というアドバイスがあったり、はたまた、

・様々なトピックの論点を暗記しよう

などというアドバイスも耳にしますが、私の考えは違います。

もちろん ニュースや新聞で知識を インプットすることは良いことなのですが、それ以上に大切なことは、自分で考える力だと思っています。 

例えば世の中で賛否両論が分かれるような話題が持ち上がったときに、

「自分だったらどう思うか?」

ちょっと立ち止まって、その事象に対して自分なりの意見とその理由を日頃から考える癖をつけておきましょう。これだけで大丈夫です。

どんなトピックの問題が来ても、たとえそれに関して深い知識がなくても、大そうな専門的な回答をする必要はありません。

今の自分の力で、今持っている考え方で答えを出す姿勢を身につけることが大事です。

ーーーーー

これは私が実際に試験を受けたときの体験談になりますが・・

「アメリカとの関係性を考え直すべきかどうか」

という問題が出ました。

え、そんなこと考えたことない!と一瞬怖気付いてしまいました。
私は実際に、

「考え直すべきではない」

と、Noの論点で解答をしました。

理由づけとしては、

「北朝鮮や中国から戦争を仕掛けられる可能性があるから」
「輸出入において強い関係性があるので崩すべきではない」

という感じの内容で解答をしたと思います。
これって、実際に政治や世界情勢について深い知識がなくても書ける内容ですよね。

こんなふうに、一見難しそうな問題が出ても、慌てずに等身大の自分で考えられる視点から答えれば良いのです。

日頃から様々な問題について考える習慣をつけておくだけでも、理由をぽんぽんと出していけるように必ずなります。

ステップ②紙に書いてトレーニングする 

意見と理由出しの練習をしたら、つぎにその意見と理由を、実際に紙に書いていくトレーニングをしましょう。

それも、正しい英文・語彙・表現・構成で、です。関係代名詞や接続詞の使い方などもしっかりマスターする必要があります。

文構造のバリエーションを正しく使えているか?

正しい文法で書くのはもちろんのこと、文構造のバリエーションを意識して書くことも大事です。

「同じパターンの表現を使っていないか?」ということを常に意識して、できれば繰り返し表現は避けましょう。様々な言い回し表現の引き出しを多く持つことが大切です。

問題集を活用する

英検1級用の英作文の問題集はたくさんありますので、どれか1冊購入して取り組むことをおすすめします。

参考書の冒頭にはたいてい、英作文の構成や書き方のコツが書かれています。そこを一通り読んでしっかり理解することが出発点です。 それから初めて書き始めます。 

書いたら解説と照らし合わせて「こういう視点もあるんだ」と納得して学ぶことが重要です。

最近は音声ダウンロードつきの書籍が多いので、リスニングを兼ねてサンプルをどんどん聞いていくのがおすすめです。

リスニング対策兼英作文の知識のインプットになります。私もそうやって耳を使いながら表現や論点のインプットをしていました。

ただしリスニング材料としては若干簡単すぎるので、倍速アプリを使って高速で聞くのもおすすめです。

このほかにも、問題集を速読トレーニングに使うのも良いですよ。内容は簡単だけれど、だからこそ速読にはもってこいなのです。

このように問題集はただ問題を解くだけでなくいろんな活用方法がありますので、ぜひ併せてやってみてくださいね。

こうして問題集を上手に使いこなしながら、

①自分の意見と理由を3つ述べる 
②実際に紙に書くトレーニングをする 

この2ステップを繰り返し練習していきましょう。

英作文の取り組み5つのコツ

TIPS

社会人になってからの英語学習は、皆さん仕事や家事の合間の貴重な時間に取り組んでいる人が多いと思います。

学習に近道はありませんが、やるからには可能な限り時間を無駄にせず効率よく学ぶに越したことはありません。

英作文を上達させるための5つのコツをお伝えします。

ライティングは時間を決めて取り組もう

ライティングは定期的に書くことがとても大事です。週1回は書くようにすると相当力がつきます。

1級の英作文の文字数は200字〜240字ほどです。

書くときには、時間制限を設けるようにしましょう。「25分」と決めたらその時間内に書くように取り組みましょう。

可能であれば 回答用紙も本番と同じものを使いましょう。 英検の公式サイトから回答用紙のサンプルがダウンロードして入手できます。 

本番同様の解答用紙でトレーニングすることで、

・何行書けば決められた文字数をクリアできそうか
・1行あたり何単語ぐらい書くのか

こう言ったことが感覚で掴めるようになります。

この感覚を把握しておくと、本番で回答用紙を見たときにも「いつもの練習通り」なので落ち着いて試験を受けることができるでしょう。

口頭英作文をしてみよう

ライティングのお題で、口頭英作文をするのもおすすめです。

口頭英作文とは、英作文をそのまま口に出して発声する練習方法です。英作文をしながらスピーキングの練習も兼ねることができます。

このとき、いきなり英語で言い始めるのではなく、

①まずは日本語で自分の意見と論点を口に出して言ってみる
②その後に同じことを英語で発声する

この手順でやってください。これは相当力がつきます。なぜなら、しゃべるよりも書く方が敷居が低く簡単なのです。

あえて「口で言う」という敷居の高いことをやることで、ライティングが楽になるのです。さらには2次試験のスピーキング対策にもなるので一石二鳥。

2次試験のスピーキングでは、お題に対して言うべき理由は2つです。理由を3つ言わなければならないライティングの練習を口頭でやっておくことで、 二次試験のスピーキング対策が楽勝に感じるというわけなのです。

最初は時間がかかっても大丈夫です。長時間やるのが辛ければ、1日のうちで何回かに分散させてもやっても構いません。とにかく口から英文を出す練習をしましょう。

添削orセルフ添削をしよう

書いた英作文は、可能な限り先生に添削してもらいましょう。添削してもらわないと自分のクセや間違いやすいポイントに気づくことができません。添削してもらうことで自分の弱点を理解して次に改善していく、そうやって進化させていくのがベストです。

もし添削してくれる人がいない場合は、自分が採点者になったつもりでセルフ添削をしてみましょう。これが意外と効果があります。

英検1級を受けるくらいのレベルになると「添削者の視点」も持ち合わせているので、25分と言う英作文の制限時間の中では気づかなかった不自然な部分などに、自分で気づくことができたりします。

実際に私も学習の後半はほとんどセルフ添削をしていました。案外自分のクセが見えてくるもので、改善の対策が立てられます。

解答例を写経しよう

解答例をそのまま自分の手で書き写してみる「写経」もおすすめの方法です。

・ボリューム感
・サポートセンテンスの書き方

などが、感覚で身につきます。ただこの時、まずは一旦自分で書いてみたあとに写経をする方が気づきが多いです。

また、解答例を見ながら自分の言葉に置き換えて書いていく半写経もおすすめですよ。

このとき注意して欲しいのは、解答例をそのまま暗記しないでください。人によっては解答例を暗記するという学習法もあるようですが、私はおすすめしません。

暗記ではなく、ちゃんと自分の意見・論点を自分の力で言える(書ける)ようになることが目標です。一度その力を身につけてしまえば、どんなお題が出てきても対応できるように必ずなります。

トピックノートを作ろう

お題と要点をまとめたものをトピックノートにするのもおすすめです。ノート形式でもカード形式でも構いません。お題を記入して、その下に「Yesの解答」と「Noの解答」を書き並べていきます。

トピックノートを作っていくと、
「ここで使った論点は、別のトピックでも使えるな」
という気づきが出てきます。

そうやって自分の中で整理しながら知識が溜まっていくのです。また時事的な英語表現も知らず知らずのうちに覚えてしまうことができるというメリットも。

私が作ったのは「マインドマップ形式のトピックシート」でした。
A3用紙の真ん中に、例えば「環境問題」などのお題を書いて、そこから枝で様々な論点を展開していき、さらにYesの場合は・・・Noの場合は・・・とマインドマップ形式で広げていきました。

受講生さんにもお見せしたことがありますが、なかなか好評で自分でもやってみてくださる人もいましたよ!トピックノート、楽しいので皆さんもぜひやってみてくださいね。

🎵英検1級合格に役立つこちらの記事もご覧ください

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まとめ

英検における英作文の重要性と効率の良い学習のやり方をご紹介しました。意見を3つ述べる練習、そしてそれを書き出す練習。問題集を上手に活用しながら、口頭英作文や写経、セルフ添削など、ユニークで効果の高い学習方法をぜひ試して欲しいなと思います。

きっと楽しみながらライティング力を上達させられますよ。本記事が皆さんの英検1級対策の良きヒントになれば幸いです。

 

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WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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