8/2(日)、16(日)「すごい!読書感想文教室」(渋谷区) | ブログ | 株式会社e-LIFEWORK

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8/2(日)、16(日)「すごい!読書感想文教室」(渋谷区)

8/2(日)、16(日)「すごい!読書感想文教室」(渋谷区)

WRITER MAKI

【親子向け】すごい!読書感想文教室(渋谷区・笹塚)

 

〜対象:小学生・中学生のお子様をお持ちの方(親子参加)〜

3時間で夏休みの読書感想文が書けちゃって、おまけに作文が好きになる!…そんな講座を開催します!/場所:東京(笹塚)、日程:8/2(日)、8/16(日)

いよいよ夏休み!

今年は、例年より短めの夏休みとなる学校も少なくないようですが・・・。 お休み早々に、読書感想文をサクッと書き上げて、充実感とともに楽しい夏休みをスタートさせてあげませんか?

子供にとって難関で、お母さんにとっても「どうやって書かせたらいいの?」と頭を抱える読書感想文を、たった3時間で書けるようになる「すごい!読書感想文講座2020」を開催します。

我が家の小学生の娘2人は、夏休みに必ず読書感想文を書かせているのですが、国語の勉強をしていなくても、作文や文章題に全く苦手意識がないです。

書き方を学んで一度しっかり書き上げれば翌年以降、苦手意識がほぼなくなりますよ^^

文章を書く力は、正しい方法と「書く」トレーニングの積み重ね。 宿題になっていなくても、毎年読書感想文を書いているのと書いていないのでは、数年後、数十年後、と大きな差となって現れてくる…かもしれません。

お子さんに、読書感想文を書くきっかけを与えてあげませんか?

 

募集要項

 

詳細・お申し込みはコチラ。↓↓↓↓↓ https://e-lifework.com/sugoi-sakubun0project/

開催日:8/2(日)13:30〜16:30、8/16(日)13:30〜16:30

場所:渋谷区の会議室(笹塚駅至近)

参加人数:各日程ともに、親子7組

8/2は人数が埋まってきていますので、お申し込みはお早めに!  

※広目のスペースで少なめの人数で密を避け、感染予防対策を万全にして実施いたします。

 

我が家の娘2人(小学生)、夏休み目前に、読書感想文を書ききりました!

 

小5の長女:メモ書き(構成作り)〜清書まで、3時間以内で書き切りました!

それも、最後の行の最後のマス目まで?!

さすがの私も「おおっ〜〜〜!」と叫んでしまいました(笑)。

本人は狙ってたらしい…所々、句読点で微妙な調整が…(苦笑)

 

小2の次女:メモ書き(構成作り)に数時間、日付変わって、次の日に原稿用紙を向かって2時間ほどで書き上げました!

次女は、まだ文章を書くのが得意ではありませんし、お勉強はまだあまり好きじゃありません。

本を読んだ後、感想を聞いても、最初は、「う〜〜ん。」とニコニコ首を傾げていましたが^^

書けました!原稿用紙2枚ぎっしり!

それも、本人の意図せずして(笑)、最後の行まで?!

2日かかったとはいえ、こんなにスムーズに書けるとは思わなかった!

やはり文字通り、「すごい!読書感想文教室」

自信を持っておすすめできます!ピンと来られた方はぜひ!

 

なぜ、英語コーチである私が「読書感想文教室」をやるのか?

 

「英語を教える」仕事をしている私が、なぜ読書感想文教室をしているのか?

それは、英語を話すことにおいて「母国語」の力=「表現力」も重要な要素であると考えるからです。

英語はあくまでツールに過ぎません。

英語を話せるようになった人が次に直面するのが自分の考えを表現する力。

英語は正しい方法で学べば比較的短期間でマスターできるのですが、表現力はある程度の積み重ねが必要なのだ、と自分やクライアントさんを見ながら痛感してきました。

私は、実家の塾や一時勤務していた予備校で、英語以外の科目も受験生に教えていた時期があったのですが、作文や小論文など長い文章を書くこと、自分の考えをまとめることに苦手意識を持っている学生を多く見てきました。

 

かつて経営していた英会話教室(子ども&大人対象)で、子どもたちの将来のために、作文を教える機会を作りたい、と夏休みだけ「読書感想文講座」を実施していました。

そこで、子どもたちが読書感想文を書き切った後、子供たち自身はもちろん、私も親御さんも「充実感」のような…ほっとしたような…なんとも言えない清々しさを感じました。

その後「作文が好きになったみたい」「夏休みには、自分から読書感想文を選んで書くようになった」とのメッセージもいただいています。

 

そう、この「すごい!読書感想文教室」は「子どもたちが読書感想文を書き上げた後の達成感や嬉しさを感じている姿を見たい」という私の自己満足の反面、社会貢献、社会的使命(ミッション)のような形で、チャレンジしています。

 

2020年の教育改革で、「考える」教育へとシフトし始めました。

年に1度で読書感想文を書く、その効果は大きいと思います。

 

私は小学生の娘2人に読書感想文を毎年書かせています。

小5の長女は、いつしか作文が好きになり、今年の学年末の終業式に全校生徒の前で作文を読む代表に選ばれていました。

国語で、文章で回答する記述式回答問題にも、あまり苦手意識はないようです。

次女は、、、どうなるかな、これからに期待(笑)。

でも、間違いなく、初めて読書感想文を書かせた去年に比べると、かな〜〜りの進歩でびっくりしましたよ^^

 

実を言うと、、、私自信が、嫌いだった作文、国語の記述式、小論文。

高校の時の、国語の偏差値は38。いまだに国語コンプレックス…この読書感想文は、過去の私へのリベンジもある気がします、誠に勝手ながら…笑

 

とはいえ、、、作文を書き上げた子どもたちの、そしてお母さん(お父さん)たちの充実感・達成感を含んだ笑顔が見たい…これが一番かな!!

作文嫌い0(ゼロ)にすべく、私と出会ってくれたお子さん、そして親御さんに「作文が楽しくなる」世界への一歩を踏み出すお手伝いができれば、とても幸せです。

詳細・お申し込みはコチラ。↓↓↓↓↓ https://e-lifework.com/sugoi-sakubun0project/

WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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