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英検3級の面接(二次試験)合格のコツと対策【2019年完全版】

英検3級の面接(二次試験)合格のコツと対策【2019年完全版】

WRITER MAKI

英検3級の面接(二次試験)は、一次試験(筆記)に合格する力があるなら、本番形式の問題に取り組んで英語を聞き取る、そして口に出すことにある程度慣れておけば、必ず合格できます!

この記事では、これから英検3級の英検の面接(二次試験:スピーキング)に取り組むあなたに向けて、英検指導のプロ講師&英語コーチとして、

[aside type=”boader”]

  • 英検3級の面接の流れは?
  • 英検3級の準配点と合格点は?
  • 英検3級の面接に合格するための本番でのコツや気をつけるべきポイントは?
  • 英検3級の面接の対策と勉強法は?

[/aside]

といった内容をお伝えしていきます。

 

英検3級の面接の大まかな流れ

 

英検3級の二次試験(面接)の大まかな流れは以下のようになります。

*よりリアルな面接の流れは、日本英語検定協会HPにある英検バーチャル二次試験 3級で確認できます。

[aside type=”boader”]

① 入室&着席

② 名前・級の確認

③ 音読(パッセージ)

④ Q&A(全5問)

⑤ 退室

[/aside]

    *ハイライト(黄色)の部分が、「試験」の部分です。
    では、①〜⑤について、それぞれの内容をもう少し詳しくご説明します。

 

① 入室&着席

面接室に入るよう、係員に誘導されたら、ドアをノックして入室します。

会話の流れは、ざっと以下のような感じ。

[aside type=”boader”]あなた:May I come in?
面接委員:Please come in. Hello.
あなた:Hello.
面接委員:May I have your card, please.
あなた:Here you are.
面接委員:Thank you. Please have a seat.
あなた:Thank you.[/aside]

所要時間は1分程度です。

 

② 名前・級の確認

面接委員との氏名・受験級の確認があります。

試験として点数配分はされていませんが、この部分もアティチュード(態度・姿勢)の点数の部分に少なからず影響します。

面接委員の顔を見てアイコンタクトしながら、落ち着いて面接官に聞こえるように元気よく答えて、いい印象を与えましょう!

[aside type=”boader”]面接委員:My name is Maki Kawasaki. May I have your name, please?
あなた:My name is △△ ◆◆.
面接委員:OK, Ms. ◆◆. This is the Grade 3 test, OK?
あなた:Yes.
面接委員:Ms. ◆◆, how are you today?
あなた:I’m fine, thank you.
面接委員:Good. [/aside]

 

③ 音読

 

問題カードを受け取り、面接官の指示に従い、20秒の黙読時間が与えられます。

面接官の指示に従って、パッセージを音読します。

[aside type=”boader”]面接委員:OK. Let’s start the test. This is your card.
受験者:Thank you.
面接委員:Please read the passage silently for 20 seconds.
〈20秒後〉
面接委員:Now, please read it aloud.[/aside]

音読の配点は5点です。

 

④ Q&A(質疑応答:全4問)

問題カードのパッセージやイラストの内容を問う問題と、受験者の意見を問う問題で、全部で5問の質問に英語で答えます。

面接:Now,  I’ll ask you five questions.

点数は全体で25点で、Q2の配点が最も高く設定されています。

Q1〜Q4は、それぞれ以下の内容の質問です。

 

Q1:  パッセージについての質問

Q2:  イラストの人・モノに関する質問

Q3:  イラストの人・モノに関する質問

Q4:  受験者自身についての質問

Q4: 受験者自身についての質問

 

Q1は、問題カードのパッセージの内容を問う問題で、問題カードを見ながら、パッセージの表現を活用して質問に対する答えとしてふさわしく答えます。

Please look at the passage.
What/Where/When/Who/Why/How…

 

Q2は、問題カードにあるイラスト内に登場する人物やモノを特定し、場所や持っているもの、数量などを問う問題です。質問は以下のように決まっています。

[aside type=”boader”]面接委員:Please look at the passage.
What/Where/How many…?

[/aside]

 

Q3は、イラスト内に登場する人物の行動(進行中の動作や次の行動)を問う問題です。

[aside type=”boader”]面接委員:Please look at the woman. What is she going to do?
「女性を見てください。彼女は何をするつもりですか?」[/aside]

などの質問に対し、適切な動詞(時制)を使って答えます。

この質疑応答の後に、

[aside type=”boader”]面接委員:Please turn over the card.
「問題カードを裏返しなさい」[/aside]

と指示されるので従います。

これ以降はカードを見ないで答えます。

 

Q4は、問題カードのトピックに関連した一般的な質問で、受験者のことを問う問題です。

Q4.の質問は、

[aside type=”boader”]面接委員:What/Where/How do you …?[/aside]

といった形の、疑問詞+do you~? で聞かれます。

 

Q5も、Q4同様に、受験者のことを聞く質問です。

質問の形としては、

[aside type=”boader”]面接委員:Do you like to…?[/aside]

といった、「あなたは〜することは好きですか?」と習慣的な好みを聞かれることが多く、YesかNoでまず答えます。

そのあと、Why?/Why not?と理由を聞かれたり、Yes.なら、Please tell me more.、No.なら別の質問を聞いてくることもあります。

 

Q&A(全4問)の所要時間は、トータルで10分程度です。

 

⑤ 退出

 

最後の挨拶と退室で、所要時間は1分程度です。

面接委員の方と、アイコンタクトをして和かにお別れをしましょう!

[aside type=”boader”]面接委員:Well, that’s all, Ms **. Could I have the card, please?
あなた:Here you are.
面接委員:Thank you. You may go now.[/aside]

 

英検3級の配点と合格点

 

英検2級の配点は、以下のようになっています。

出題 内容 配点
音読 パッセージの音読 5点
Q1 パッセージについての質問 5点
Q2 イラストの人・モノに関する質問 5点
Q3 イラストの人・モノに関する質問 5点
Q4 受験者のことを問う質問 5点
Q5 受験者のことを問う質問 5点
態度・姿勢 積極性・声・反応 3点

 

英検3級の面接(二次試験)の全体の点数は、33点

うち、合格点は20点以上です。

 

英検3級の面接(二次試験)合格のコツとポイント

 

それでは、面接の試験項目(音読・Q&A)についてそれぞれ、合格のためのコツとポイントについてご説明します。

日本英語検定協会HPに掲載されている英検3級(二次試験)試験と解答のサンプルでを見ながら読んでいただくとより理解しやすいかと思います。

 

① パッセージの音読

 

問題カードを渡されたら、20秒の準備時間(黙読時間)の間に、パッセージをしっかり黙読しましょう。

黙読をするときに、単語の発音や意味の区切りなどに注意しておきましょう。

また、Q1で聞かれる理由(why)手段(how)などの質問に備え、話の流れを大まかにつかんでおきましょう。

以下、ナレーション攻略のポイントです。

  • タイトルから読む。
  • 面接委員にはっきり聞こえるよう大きな声で、落ち着いて読む
  • 単語の母音・子音やアクセントなどに注意して正確な発音を心がける
  • 文の終わりのピリオドやカンマ、文章の中の意味の区切りで適度に一呼吸おきながら丁寧に読む
  • 読み方がわからない単語は、止まらず飛ばさず、ローマ字読みなどで類推して読み進める。

 

② Q1(パッセージについての質問

面接官の質問は、以下の表現で始まります。

Please look at the passage.
What/Where/When/Who/Why/How…

 

面接委員が、”Please look at the passage.” と発したら、直後の疑問詞を特に注意して聞きます。

疑問詞は、whyが頻出していますが、howやwhatなど他の疑問詞も多く出題されているので疑問詞を聞き逃さないようにしましょう。

Why …? であれば「理由」の箇所が答えになります。文中に、接続詞”so”(だから)が。登場するのでわかりやすいです

疑問詞と、そのあとの動詞・主語をしっかり聞いておくと文中から該当の部分が探しやすくなります。

質問の中の英語表現と、パッセージの中の英文もほぼ一致しているので質問を最後まで聞き取ることが肝心です。

答えるときは、ただ文中のセンテンスを読み上げるのではなく、主語を代名詞に変えたり、質問とは関係ない部分を省くなど、質問に対応した適切な形にすると完璧な回答に近づきます。

 

ポイントは以下です。

  • 疑問詞をしっかり聞き取る
  • 疑問詞の後の、主語・動詞を聞き取り、該当する部分をパッセージの中に探す
  • 質問の回答が含まれている文章を特定する
  • 質問に対する答えになるように文章に手を加える

 

③ Q2(イラストについての問題)

 

Q2は、問題カードにあるイラスト内に登場する人物やモノを特定し、場所や持っているもの、数量などを問う問題です。

 

質問は以下のように決まっています。

[aside type=”boader”]面接委員:Please look at the passage.
What/Where/How many…?

[/aside]

 

まずは、質問の疑問詞と、その後の文章の主語と動詞をしっかり聞き取ることが肝心です。

そして、イラストのどの人物あるいかモノなのかを特定し、聞かれている情報について答えます。

(イラストの中には、複数の人物が描かれていることが多いです。)

動詞は、現在形が多く、とくに三人称単数現在系のs(es)が支えているかどうか問われることが多いです。

 

以下、解答の作り方のポイントです。

  • 質問の疑問詞、主語・動詞をしっかり聞き取る。
  • イラストの中から質問で聞かれている人物またはモノを特定し、その様子や状態を確認する
  • 質問の主語を代名詞にする
  • 動詞の形や時制、名詞の前の冠詞(a/an/the)などに注意する

 

④ Q3(イラストについての質問)

 

問題カードにあるイラストの中のある人物の行動を答える問題です。

質問の例としては、こんな感じ。

[aside type=”boader”]面接委員:Please look at the woman. What is she going to do?
「女性を見てください。彼女は何をするつもりですか?」[/aside]

 

まずは、質問の疑問詞と、その後の文章の主語と動詞の形をしっかり聞き取ることが肝心です。

イラストの中には、複数の人物が描かれていることが多いですので、誰について聞かれているのかしっかり特定する必要があります。

人物の、進行中の動作(be+〜ing)や、次の行動(be going to)を問う問題が多く出題される傾向にあります。

とくに、吹き出しのイラストがある場合は、次の行動、つまりこれからやろうと考えていることを問われているため、”be going to〜”「〜するつもりだ」の形で答えます。

 

ポイントは、以下です。

  • 誰について説明するのか、質問をちゃんと聞く
  • その人物が置かれている「原因」と「結果」をそれぞれ、主語+動詞の構文で述べる。
  • so や because などの接続詞を正しく使う

 

⑤ Q4(受験者自身についての質問

 

Q4は、受験者自身のことを問う問題です。

ここからは、カードは見ないで、面接委員の顔を見て答えます。

頭で考えなければならないような難しい質問ではなく、自分の日常生活に関するものです。

Q4.の質問は、

[aside type=”boader”]面接委員:What/Where/How do you …?[/aside]

といった形の、疑問詞+do you~? で聞かれます。

例を挙げると、「週末は何をするのが好きか?」とか「昨夜は何時に寝たのか?」とか「今日の午後はどこに行くつもりか?」など、自分の好きなこと、したいこと、日常の行動、予定などです。

 

では、ポイントです。

  • 疑問詞と、動詞の形・時制をしっかり聞き取る。
  • 質問の中の時を表す語句もしっかり聞き取り、「いつ」のことについて述べるのかをはっきりしておく。
  • 主語はIを使い、I+動詞(一般動詞)の形で答える

 

⑥ Q5(受験者自身についての質問

 

Q5も、Q4同様に、受験者自身のことを聞く質問です。

質問の形としては、

[aside type=”boader”]面接委員:Do you like to…?[/aside]

といった、「あなたは〜することは好きですか?」と習慣的に好んで行う行動を聞かれることが多いです。

Do you ~?の形であれば、Yes(, I do). か No(, I don’t).でまず答えます。

 

Yes.なら、Please tell me more.かWhy.

No.ならWhy not?か、別の質問

が続きます。

 

あまり難しく考えないこと、また正直に答えるというよりは、自分が英語にしやすい答えで適当に答えるのも一つの戦略です。

  • Do you …?の「…」の部分(とくに動詞)をしっかり聞く。
  • 質問に対して、Yes(, I do)./No(, I don’t). のいずれかをはっきり答える
  • 最初の答えにより、次の質問が異なる。次の質問の疑問詞をしっかり聞き取る
  • 難しく考えず、かといって正直に考えず、自分のこととは違っても、英語にしやすい内容で答えるのも手!

 

 

英検3級の面接(二次試験)対策におすすめの教材

 

英検3級の面接対策としてオススメの教材・参考書をご紹介します。

『7日でできる!英検3級二次試験・面接完全予想問題』(旺文社)

英検といえば、「旺文社」・・・が出版する英検の二次試験・面接対策のための参考書です。

模擬試験の題材や出題傾向・イラストの質も試験の本番内容にたいへん似ており、本番さながらのトレーニングができます

また、付属DVDを見れば面接の様子がリアルにわかるので、ぜひ見ておきたいところ。

模範解答で、「これで完璧!」「あと一歩」と、レベル別の正答例が紹介されており、自分がどの程度の解答を目指すのが現実的なのか、解答戦略が立てやすいのです。

この対策を使う最たるメリットは、付属のDVDでの面接シミュレーションです。

まず、会場に到着してから試験を受け、会場を後にするまでの流れが、会場での注意点とともに確認できるので事前の心構えができて本番の心理的余裕につながります。

また、面接委員と向き合うような形で、解答できる面接のシミュレーション練習ができるのです。

DVD、CDを使って教材を一通りこなせば、面接にはかなり自信を持って臨むことができるはずです。

 

『英検準3級 面接大特訓』(Jリサーチ出版)

この参考書は、模擬試験8回分の前に、音読練習、短文練習の章が設けられています。

音読練習では、減点されやすい発音やアクセントをチェックできるようになっています。

また、短文練習の章は、面接で使える表現を豊富にインプットでき、3級を目指すななら土台となる知識が豊富です。

また、どのようなテーマが出題されやすいか、と言う傾向分析がしっかりされており、出題傾向の高いテーマにより多く触れることができるようになっています。

 

英検3級の対策(勉強法)

 

英検3級の面接対策として毎日、上記でご紹介した参考書のいずれかを使って、以下の要領でやっていきます。

 

面接の流れをしっかり把握する

 

まずは、英検の面接(二次試験)の流れを動画で確認しましょう。

英検サイトにある二次試験(面接)シミュレーションで大まかな流れを確認できます。

また、上記でご紹介した教材のうち、旺文社の『7日でできる!英検3級二次試験・面接完全予想問題』に付属している面接DVDで本番の面接の様子をよりリアルに体験できます。

 

なお、よくある聞かれるのが、「本番のとき質問が聞き取れなかったら、聞き返してもいいか?」というもの。

日常会話でも、「ごめん、今の質問もう一回言ってくれない?」なんてことありますよね?

あまり何度も聞き返すのは減点対象になりますが、1つの質問に対し、1回ぐらい聞き返すのはとくに問題ありません。

質問が聞き取れなかったり、意味が取れなかった場合は、わかったふりをせずに”I beg your pardon?”「もう一回お願いできますか?」と堂々と聞き返しましょう。

 

毎日、アウトプット練習をする

 

英検3級の面接(二次試験)の過去問や模擬試験を使って、アウトプット練習をします。

普段英語を話す環境にない人にとっては、スピーキングは頭の中で考えたぐらいでは簡単に身に付くものではありません。

上記の対策本や過去問、そして付属の音声を使って、面接委員の質問のリスニングと自分のスピーキングをテスト本番のつもりで取り組み、声を出してアウトプットしましょう。

最初は、なかなか英語が出てこなくてヤキモキするかもしれませんが、はじめは時間がかかってもいいので自分なりの答えを言い切りましょう。

 

 

同じ教材に2〜3回、繰り返し取り組む

 

上記でご紹介した2冊を代表とする、英検の面接対策本には、模擬試験が7回〜8回収録されています。

自分の好み(相性や取り組みやすさ)で1冊選び、その1冊を徹底的に使い倒すことをおすすめします。

一次試験が終わったら早い段階から模擬試験に取り組み、教材を最初から最後まで1通り、できれば2回か3回通り繰り返せると、大幅にスピーキング力がアップします。

1周目では、しどろもどろでなかなかアウトプットできないものですが、同じ題材に2回目、3回目と取り組んでいくうちに良い解答を作れるようになります。

同じ問題でより良い解答をアウトプットできるようになる過程で、スピーキングのコツがつかめてくるのです。

 

付属音声を活用し、リスニング&インプットする

 

教材に付属しているCDを使って、質問を的確に聞き取るためのリスニングトレーニングをしておきましょう。

面接委員の質問を聞き取れないと、答えようがありません。

面接官の質問をなるべく1回で的確に聞き取れるように訓練しておきましょう。

また、模範解答のリスニングで表現をインプットしておくのも役に立ちます。

スキマ時間(ながら時間)を使って、模範解答をリスニングして解答のやり方のコツを掴むとともに、解答の型や、使える表現を学んでおくのもおすすめです。

 

アウトプットした解答を録音し、できれば添削してもらう

 

参考書(模擬試験)を使って自分で作った解答を録音してみましょう。

自分で聞くのは恥ずかしく抵抗あるものですが、面接委員になったつもりで冷静に聞いてみたり、文法や表現の間違い探しをするのも勉強になります。

もし可能ならば、英語力のある人(英語の先生など)に添削・フィードバックしてもらいましょう。

添削・指摘された部分をしっかり理解し、後々アウトプットに生かしていくことが大切です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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