【Versant 対策】Versantのパート別の攻略法・学習法の基本を解説 | ブログ | 株式会社e-LIFEWORK

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【Versant 対策】Versantのパート別の攻略法・学習法の基本を解説

【Versant 対策】Versantのパート別の攻略法・学習法の基本を解説

WRITER MAKI

「Versantを受験するなら、どんな勉強をしたらいい?」

「どんな問題がでるの?」

「Versant対策におすすめの参考書は?」

Versantをこれから受験しようと思っている方の中には、こんな悩みを持っている方も多いはずです。

そこで今回の記事では、Versantの全体像を解説し、パート別の攻略法や勉強法を教えちゃいます。

これから受験される方は、ぜひ参考になさってくださいね!

☆動画で解説しています☆
(サクッと理解したいなら、倍速再生がオススメ^^)

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

Versantのテスト構成

Versantはアプリまたはwebで受験が可能です。

受験料は5,400円で、試験時間は17分と短く、気軽に受験できるのが特徴です。

問題数は全部で63問あり、内容は以下の通りです。

・音読8問:提示された文章を指示された順序で読みます

・復唱16問:流れる文章を聞こえた通りに復唱します

・質問24問:質問された内容に使用された単語で答えます

・文の構築10問:ばらばらの単語を聞いて文章を正しく並び替えます

・ストーリーテリング3問:短い物語を聞いて要約します

・自由回答2問:簡単な質問に自由に回答します

試験結果は、約3週間後からウェブ上で確認ができます。

30日以内に郵送でも届きます。

Versant勉強法の問題点

Versantに特化した教材や問題集は、ない!

…と言っても過言ではありません。


そのため、TOEIC教材や市販の問題集を利用して、対策をすることになります。

Versantを受験することで、総合的なスピーキング力やリーディング力が鍛えられ、TOEIC対策もできるとイメージするといいかもしれません。

Versantの採点比率

評価基準 割合
文章構文 30%
語彙 20%
流暢さ 30%
発音 20%



Versantに必要な5つのスキルを確認


1・基本的な単語や文法の知識

2・正しい語彙と文法で文章を作成するスキル

3・正確なリスニング力

4・すぐに答える瞬発力

5・英語の正しい発音やリズム

特に質問された後で、焦ってしまい答えるまでに時間がかかってしまうと要注意。
減点対象です。


反対に、語彙力は中学生レベルでも大丈夫です。

Versantでは、質問文に出てきた単語をそのまま使用しないと減点対象となってしまうので、問題文に出てきた単語を別の単語に置き換えたりしないように注意してくださいね。

Versant対策を各パート別に解説

A. Reading(音読)

全部で8問出題されます。

「Now read sentence 1」のように英語の指示が出たら、指示された文を読み上げましょう。

このパートのコツは、送られてくる受験票にすでに英文が記載されているので事前に読んでおくこと!
(この「英文の受験票への事前記載は2021年以降、なくなりました。)

英文を見たら、2つの文章が接続詞でつながっている複文・重文であれば、どこで区切るのかを決めてポーズ(小休止)を入れましょう。

TOEIC の教材なら、リスニングのPart4の音読がおすすめです。

音声付きのテキスト教材で音読練習しましょう。

ここでの注意は、自分のリズムでテキストを読まない事!

音声付きのCDを聞いて「聞こえた通りに発音する」ことを意識してください。

B. Repeat(復唱)

聞こえた内容をそのままに声に出して復唱するパートです。

音声は1回しか流れないので集中力が必要です。

後半になるにつれ、文章が長くなるので要注意。

このパートではTOEICの公式問題集Part1、Part2のリッスン&リピートで勉強するのがおすすめ!

まずは、

音声を聞く→音声を止める→復唱する

これを繰り返すと、いい練習になりますよ。

英文の長さ、難易度から見ても、TOEIC問題集が最適だと思います。

『瞬間英作文』『NOBU式トレーニング』もおすすめします。

聞こえてきた日本語をポーズの間に英語に直すという教材なのですが、答えの英語が聞こえてきたら、それをそのまま復唱する練習をすると良いですよ。

文法を復習しながら、復唱も練習できて一石二鳥です。

C. Questions(質問)

全24問で「語彙」力が問われます。

最初は2択問題、途中から2択以外の問題になっていきます。

このパートはTOEIC公式問題集のPart2が最適

聞いた質問から答えを瞬時に推測する練習をすることで、本番でも緊張せずに望めるようになるはずです。

とはいえ、意外と知らない簡単な単語が落とし穴。

trunk(幹)、bottom(お尻)、puddle(水たまり)、、、などなど。

「え?それ何?何のこと?」とパニックになってしまう可能性が高いです。

不安な方は『キクタンEntry』などで日常英会話を復習しておくと良いと思います。

あとは、身近なものをパッと口から出せるようにしておくと良いかもしれません。

分からない場合は、とにかく聞こえた単語をどちらか答えるのをお忘れなく。
50%の確率で当たるはずです!

D. Sentence Buildings(文の構築)

ここはかなり難しいパートです。

ばらばらの単語や短文を聞いて、正しい一文に直す問題です。

意外と記憶力が大切になってきます。

適した教材がほとんどないので、対策がしにくい難所です。

このパートでは、色々な構造の英文を瞬時に作れるようにトレーニングすると良いでしょう。

『瞬間英作文』や『NOBU式トレーニング』で正しい英文に多く触れることで、英作文が瞬時に作れる力が身に付きます。

他にも、オンライン英会話で「正しい英文で会話する」ことを意識するだけでも、練習になりますよ。

TOEIC公式問題集を使用するなら、TOEIC Part1、2のリッスン&リピートがおすすめ。

Repeat(復唱)の対策を兼ねてやることで、記憶力と瞬発力が身に付くはずです。

E. Story Retellings(要約)

短い物語を聞いて、内容を自分の言葉で正確に伝えます。

このパートでは自分の言葉に置き換えて要約しても良いのですが、なるべく出題文と同じ単語を使ったほうが採点するAIに認識してもらいやすくなるようです!

TOEIC公式問題集のPart3、Part4を聞いて、英語で要約する練習をしておくと良いでしょう。

問題文に使われている単語を記憶してそのまま使う練習をします。

他にも、英検二次試験(面接)イラストナレーションや準1級(4コマ)CDを聞いて、ナレーションを再現する練習なんかもおすすめです。

Versantアプリのサンプル問題で練習してみるのも良いですよ。

どのくらいの時間をかけるのか、どんな問題なのか事前に触れておくと本番でもパニックになりにくいはずです。

F. Open Questions(自由回答)

意見をまとめる練習ですが、採点はされないので、初心者の方はそこまで対策をしなくても良いかと思います。

英検2級・準1級の英作文や面接の質問に答える練習、オンライン英会話で実際に自分の意見を英語で相手に伝える練習なんかをしておくと良い対策になりますよ。

パート全体を通して

英語としての正しい発音、日本人が苦手な音を練習しておくと変わってくると思いますよ。

・VとB

・LとR

・FとV

・TH

この辺りが高得点につながる部分だと思います。

Versantの全体像を解説!パート別の対策も伝授します

Versantの一番の特徴は、採点をAIが行うという点です。

そのため、本文にない単語を使用したり、他の単語に置き換えて解答したりすると、意味があっているのに減点の対象になってしまうので要注意。

問題文で使用された単語を使うようにしてくださいね。


Versantは、音声もボソボソと話す感じで聞き取りにくいです。

そのため約20分の試験時間、ずっと集中していないといけません。

難易度の高い試験ですが、ここで紹介した攻略法を活用すれば、きっと本番もうまくいくはずです。

あなたの英語学習が実り豊かなものになるよう、私も応援しています!

 

WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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