BINGO!(ビンゴ)

BINGO!(ビンゴ)

MAKI

WRITER MAKI

BINGO!(ビンゴ)というのは犬の名前です。
この歌は、親子や友だち同士で一緒に楽んで歌える、
一種の手遊び歌です。

BINGO!(ビンゴ)の歌詞(Lyrics)と日本語訳

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O.
B-I-N-G-O!
B-I-N-G-O!
B-I-N-G-O!
And Bingo was his name-O!

犬を飼っている農夫がいました
犬の名前はビンゴ
B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ)、G(ジー)、O(オー)! 
B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ)、G(ジー)、O(オー)! 
B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ)、G(ジー)、O(オー)! 

犬の名前はビンゴ!

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O.
(Clap)-I-N-G-O!
(Clap)-I-N-G-O!
(Clap)-I-N-G-O!
And Bingo was his name-O!

※1番とメロディーも歌詞も同じ。
(Clap) のところで手を叩きます。
つまり、B(ビー)を発声しないで代わりに手を叩きます。

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O!
(Clap)-(Clap)-N-G-O!
(Clap)-(Clap)-N-G-O!
(Clap)-(Clap)-N-G-O!
And Bingo was his name-O!

※1番とメロディーも歌詞も同じ。
(Clap) のところで手を叩きます。
つまり、B(ビー)、I(アイ)を発声しないで代わりに手を叩きます。

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O.
(Clap)-(Clap)-(Clap)-G-O!
(Clap)-(Clap)-(Clap)-G-O!
(Clap)-(Clap)-(Clap)-G-O!
And Bingo was his name-O!

※1番とメロディーも歌詞も同じ。
(Clap) のところで手を叩きます。
つまり、B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ) を発声しないで代わりに手を叩きます。

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O.
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-O!
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-O!
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-O!
And Bingo was his name-O!

※1番とメロディーも歌詞も同じ。
(Clap) のところで手を叩きます。
つまり、B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ)、G(ジー)を発声しないで代わりに手を叩きます。

There was a farmer who had a dog,
And Bingo was his name-O.
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)
(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)-(Clap)
And Bingo was his name-O!

※1番とメロディーも歌詞も同じ。
(Clap) のところで手を叩きます。
つまり、B(ビー)、I(アイ)、N(エヌ)、G(ジー)、O(オー)を発声しないで代わりに手を叩きます。

ひとこと

1番も2番も3番も基本は同じ、シンプルで簡単な歌。
覚えやすいので世界中の人に歌われているポピュラーな遊び歌です。

B-I-N-G-Oとアルファベットで歌うところは、
みんなで声を揃えて大きな声で歌いましょう!

BINGOというスペルをビー・アイ・エヌ・ジー・オーと歌った後、
2番からはBの字から順番にスペルを抜かして、その代りに手拍子を入れるのが一般的な遊び方です。

つまり、2番、3番、・・・と進むごとに
アルファベットの文字を一文字ずつ手拍子に替えていくわけです。

ちょっとした頭の体操にもなりますし、盛り上がります♪

英文法のおべんきょう

この歌で押さえておきたい文法ポイント、

・There is ~構文
・過去形
・関係代名詞

の3点です。

There was a farmer who had a dog.

“There is ~.”は、「~がある、いる」という意味です。
その部分の、”is”が、この歌では”was”、つまり過去形になっているので
「~がいました。」となるわけですね。
「farmer(農夫)がいました」ですね。

そして、”who had a dog”が、”farmer”(農夫)を修飾(詳しく説明)しています。
(文法用語でいうと、これが関係代名詞というものなのですが。)
hadは、have(「持つ」。ここでは、「飼っている」の意味)の過去形。
つまり、この1文は、「犬を飼っている農夫がいました。」という意味になるのです。

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MAKI

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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