no more than/not more than 、no less than/not less thanの違い(紛らわしい比較の慣用表現をわかりやすく整理します) | ブログ | 株式会社e-LIFEWORK

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no more than/not more than 、no less than/not less thanの違い(紛らわしい比較の慣用表現をわかりやすく整理します)

no more than/not more than 、no less than/not less thanの違い(紛らわしい比較の慣用表現をわかりやすく整理します)

WRITER MAKI

比較級の慣用表現、no more thanと、not more than、そしてno less thanと、not less thanの違いがよくわからないというお悩みをよくいただきます。

さらに、no more〜 thanと、not more 〜than、そしてno less〜 thanと、not less 〜than という風に、間に他の語句が入る場合もあるからほんっとに紛らわしい…

今日は、これらの違いについて整理しておきますね。

その前に・・・noとnotの違いについて理解しておきましょう。

考え方として、no は直後の語(特に名詞)を否定するものなので、moreやlessを否定します。

notは文全体を否定するものなので、more than〜やless than〜を否定すると考えると良いです。

no more than〜:(=only)〜しか
not more than〜:(=at most〜)せいぜい〜

※not more thanは、more than〜(〜より多い)を否定するので、「多くて〜(せいぜい)」になります。

no less than〜:(=as much as)〜も
not less than:(=at least A)少なくとも

※not less thanは、less than〜(〜未満)を否定するので、「少なくとも」になります。

A is no more ~ than B:AはB同様、〜ではない
A is not more ~ than B:AはBほど~ではない

A is no less ~ than B:AはB同様(と同じくらい)~である
A is not less ~ than B:AはBより~である(=AはBほど~でなくはない)

例えば…

My English is no more fluent than my Chinese.
「私の英語は中国語と同じくらい流暢ではない」
(私の英語は、(私の)中国語よりも流暢であるということは決してない。)

My English is no less fluent than my Japanese.
「私の英語は日本語と同じくらい流暢である」
(私の英語は、(私の)日本語よりも流暢でないということは決してない。)

WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)なので、「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが痛〜いほどよくわかる!

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