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TOEIC 800点を取るための勉強法とおすすめ対策教材【2019年最新版】

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3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)なので、「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが痛〜いほどよくわかる!

「TOEIC800点を取るには、どんな勉強法をすればいい?」

「TOEIC800点を取るための、効果的な教材(参考書・問題集)は?」

もし、あなたがこのような疑問やお悩みをお持ちであれば、この記事があなたのお役に立てるはずです。

 

このブログでは、ほぼ独学で TOEIC490点から最終的に960点のスコアを達成し、今はプロとしてTOEIC対策を指導している私が、目標スコア別におすすめの勉強法を紹介しています。

 

私が学生時代にはじめてTOEICを受験した時のスコアは570点。

そこで英語を諦めて放置していたら、社会人2年目で受けたTOEICは490点まで落ちてしまった…(泣)

このままではヤバイ…とTOEICの勉強に取り組んだ20代…

色々な試行錯誤と紆余曲折をへて、今の960点までスコアを上げることができたのです。

 

ただし、その過程でぶつかった、「TOEIC800点の壁」・・・

この「700点の壁」、「800点の壁」、「900点の壁」の中で800点を越えるのが私にとっては最もキツかったような気がします。

しかし、効果的かつ効率的な勉強方法を知り、それを集中的に継続することで、TOEIC800点は十分、達成可能なのです。

 

この記事を読んでいただくことで、得られる情報は次の通りです。

TOEIC 800点のレベルとは?

TOEIC 800点を取るのに必要な勉強時間は?

TOEIC 800点に到達するために効果的な勉強法とは?

TOEIC 800点台に達するためのおすすめの参考書は?

 

実は、私のクライアントさんの中には、450点から2ヶ月で一気に800点まで到達された方もいらっしゃるんですよ^^
↓↓↓↓↓↓

【英語コーチング成果・感想】2ヶ月でTOEIC 450点→800点!「グローバルな仕事をする夢へ。これからの人生を楽しみたいです!」(H.Yさん/沖縄県)

それでは、TOEIC800点を達成する秘策を見ていきましょう!

 

目次

TOEIC 800点のレベルとは

TOEIC 800点は、「英語で仕事ができる人」とみなされるレベルです。

英語を使う仕事(電話対応・メール)を任されたり、英語会議やテレカン(テレコン)への出席、海外出張を任される基準になることが多いです。

英語を使う業務を任されるだけでなく、英語圏に赴任する機会も与えられることが多いです。

特に800点以上となると、アジア圏であればインド・マレーシア・シンガポールといった英語話者が多い地域、アメリカ・イギリスなど英語圏への赴任および駐在要因といったチャンスに恵まれている人が多いです。

海外赴任をしたいと考えているなら、まずクリアしてておきたいスコアです。

 

「英語をバリバリ使って仕事をしたい」と思われている方は、

TOEIC 800点

をターゲットに集中的にTOEIC対策に取り組むことをおすすめします^^

 

このTOEIC800点を目指す学習を通して、ビシネス英語に必要な語彙力とリスニングの基礎スキルを身につけることができます。

 

ではまず、TOEIC 800点というのは、具体的にどんなレベル感なのかについてシーン別に見ていきましょう。

 

TOEIC受験者の平均点との比較

TOEIC 800点のレベルを理解していただくために、TOEIC受験者のスコアの中での位置付けを確認しましょう。

以下の表は、日本におけるTOEIC受験者の平均点を表しています。

(引用元:TOEIC Program DATA&ANALYSIS

これを見てわかるように、TOEIC受験者の平均スコアは580点です。

したがって、TOEIC800点はTOEIC受験者の平均点より200点以上も高い点数ということになり、「英語ができる」と堂々とアピールできるレベルです。

 

ちなみに、2012年から英語公用語化して話題となった「楽天」では、社員のTOEIC L&R試験の平均点は2010年の526点だったのが、2018年には830点だそうです。

楽天では外国籍の社員が2割で、社内の会議は全て英語で行われているそうです。

 

TOEICの点数を英検に換算すると、800点のレベルは?

TOEIC800点という点数は英検で何級に該当するのかについてみていきたいと思います。

まず、以下に英検の級をTOEICの点数に換算したデータがあります。

  英検 TOEIC

級/

スコア

5級 346
4級 343
3級 377
準2級 402
2級 527
準1級 713
1級 955

(参照:TOEIC Program Data&Analysis 2014より管理人が作成)

これを見ると、TOEIC800点は、英検準1級〜1級のほぼ中間に位置するレベルだということがおわかりいただけるかと思います。

 

ただし、英検とTOEICでは問題傾向が大きく異なるので注意が必要です。

英検が、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能を審査するものに対して、TOEICは、リスニング・リーディングの2技能のみの試験ですから、一概に比べることはできません。

私のクライアントさんには、英検を受験しつつTOEICにチャレンジされたり、その逆の方もいらっしゃいますが、

TOEIC800点に到達する人はTOEIC 800点の学習者がその英語レベルで英検を受けたと仮定すると、「英検準1級はほぼ確実に受かる実力がある」ぐらいとおおよそ考えることができます。

 

TOEIC 800点はどんな英語力をもっている?

TOEIC 800点の英語力はどんなものでしょうか?

下の表は、TOEICのスコアを英語の実用レベルに換算したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(引用元:TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表

この表でわかるように、最上位に位置するAレベルがNon-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」レベルとされています。

TOEIC 800点は「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備え」ており、Non-Nativeとしてかなり高い英語コミュニケーション能力を持っているレベルと考えてよいでしょう。

また、TOEIC 800点通常会話はほぼ完全に理解でき、応答も早く、業務上も支障はない。

すなわち、TOEIC800点ホルダーはコミュニケーションに必要な英語力が十分にあるとも言えます。

 

英語レベルを一言で言うと、TOEIC800点は「中上級者」レベル といったイメージです。

TOEIC800点は、高校レベルの英文法・語彙をしっかり理解できており、長文を文章構造を抑えながら読めるのであれば達成可能です。

TOEIC試験では、長文読解を読んで流れを理解できる、リスニングは短文・長文ともに話の状況や大筋はもちろんのこと、部分的な情報も半分以上は理解できている状態と言えます。

 

TOEIC 800点を取るために必要な勉強時間

 

では、TOEIC800点を取るためにはどれぐらい勉強すればいいのでしょうか?

イメージしやすいよう、TOEICの点数アップに必要だと一般的に言われる勉強時間の目安から見ていきましょう。

 

TOEIC 1点のスコアアップに必要な時間は?

TOEICの点数を1点アップさせるのに必要な勉強時間はどれぐらいだと思いますか?

 

おおよその目安として

TOEIC 1点=3時間

と言われています。

 

つまり

TOEICの点数を1点アップさせるのに、3時間の学習時間が必要

だと言われているんです。

すなわち、TOEICの点数を100点アップさせるのに、300時間の学習時間が必要だという計算になります。

ただし、これはあくまで目安の数字。

実際に、TOEIC300点から1点アップさせるのと、TOEIC700点から1点アップさせるのとでは、同じ点数をアップさせるのでも、低い点数からのアップのほうが容易です。

ということは、高い点数からだと単純に3時間勉強すれば自動的に1点上がる、などと容易にはいかず、時間がかかるもかもしれないという覚悟も必要です。

 

TOEIC 600点、700点から800点にアップするには?

では、TOEIC 800点を達成するのに必要な学習時間をもう少し具体的に見ていきましょう。

以下の表は、TOEICの点数をCurrent Score(=現時点のスコア)からTarget Score(目標スコア)に上げるのに何時間の学習時間が必要かというデータです。

この表の見方ですが、たとえば、いまのTOEICのスコアが650の人が850点をとるためには、500時間必要だという計算になります。

ですので、これをもとにTOEIC 800点をとるために必要な学習時間、そして日数をざっくり考えてみます。

 

いまTOEICスコアが600点ならば、800点をとるには500時間が必要。

・1日に3時間勉強するなら、167日間(5ヶ月半)で達成可能。

・1日に2時間勉強するなら、250日間(8ヶ月半)で達成可能。

・1日に1時間勉強するなら、500日間(1年4ヶ月半)で達成可能。

いまTOEICスコアが700点ならば、800点をとるには275時間が必要。

・1日に3時間勉強するなら、92日間(3ヶ月)で達成可能。

・1日に2時間勉強するなら、137日間(4ヶ月半)で達成可能。

・1日に1時間勉強するなら、275日間(9ヶ月)で達成可能。

ということになります。

しかし、この数字(必要な学習時間と日数)は効率の良い学習方法を実行したり勉強の密度(集中度)を上げることで短縮できます。

逆に、効率の悪い学習方法を実行したり学習の密度(集中度)が下がれば長期化してしまいます。

 

TOEIC 800点をめざす勉強法

 それではこれより、TOEIC 800点を達成するための効率的かつ効果的な勉強法と、TOEIC800点をとるためのおすすめの参考書・問題集をご紹介していきます。

TOEIC800点のために身につけるべき英語力

TOEIC800点レベルといっても、その英語力(4技能:リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)はバラバラです。

難関大学の受験を経験した大学生や、仕事で英文メールや英文書類に慣れている人であれば、豊富な文法知識や高い長文読解力を武器にリーディングで450点近く取れているかもしれません。

一方で、そうしたリーディング学習メインだった人は、リスニングにまだ苦手意識があり350点ぐらいというケースは少なくありません。

また海外に留学した経験があり、現地で英語で触れてきた、でも英語を読むのは得意ではない、という方は、リスニングで400点ぐらい取れていて、逆にリーディングで400点に満たないというパターンでしょう。

 

TOEIC700点〜800点未満ぐらいの人は、次の3つのパターンに分けられます。

・TOEICに必要な英文法知識や英文解釈の力は備えている

・長文を読むスピードにまだまだ課題が残る

・長文リスニングで、大意はつかめるが細部の情報が掴みきれていない

 

そこで、TOEIC800点に到達するためには、2つのスキルを身につける必要があります。

 

一つは、TOEICという試験に対する受験力TOEICの試験の傾向に十分に慣れてテクニックを駆使しながらスピーディに解いていく。

したがって、まずはTOEICという試験の全体像を知り、傾向と対策をしっかり把握することが必要です。

TOEIC 700点あれば、TOEICに向けた基礎力が確立されているので、次の段階はテクニックを知ってスピーディに要領よく解いていくことです。

そして、本番で集中力を切らさないよう練習を重ねていく必要があります。

 

もう一つは、TOEIC 800点レベルの英語力です。

TOEIC 800点の英語力を身につけるためには、文法問題を正確かつスピーディに解き、より高度な語彙力を身につけていくことです。

語彙力と、すでにある文法知識や英文解釈力を駆使し、スピーディな読解とリスニングの正確性を高めていくことが課題です。

 

TOEIC800点の勉強方法の、基本戦略は?

TOEIC上級者の800点以上の方は、TOEIC公式問題集をベースにして「TOEICに強くなる」本番力をつけていくこと。

それに並行して、苦手なPartの弱点強化をしていくことです。

 

700点を超えるまでは、基本知識をしっかり固めながら、好きなPartや得意なPartに特化して伸ばしていくという戦略が効果的でした。

が、800点を目標にするならば苦手なPartをそのまま放置しておくと伸び悩みます。

 

800点を超える対策の基本路線としては、Part対策!

まずTOEIC公式問題集で、全体像をしっかり把握しながら、タイムマネージメント(時間管理)をして本番力を養うこと。

加えて、「特急」シリーズや「究極のゼミ」シリーズを利用しながら弱点を潰していくのが効率的です。

 

また、試験が近くなったら、毎日、公式問題集のテストを1回分解いて、本番力を鍛える、つまりタイムマネージメントと集中力を最高の状態に近づける準備を万端にしておきます。

時間を作るのが難しい方は、リスニングパートかリーディングパートどちらかを1日1つ解くのでもよいでしょう。

 

TOEIC 800点をめざすリスニング対策

TOEIC800点に到達するためには、リスニングパートで400点以上の取得を目標にしておきたいところです。

リスニングパート 400点レベルは、TOEICのリスニングスピードであれば、英語を日本語に訳すことなく、英語のままで理解できる必要があります。

頭の中で「英語→日本語」と変換せずにむしろ英語で聞こえてきた内容を頭の中で映像でイメージしながら理解していきます。

TOEIC 800点を目指すリスニング対策は基本的に公式問題集を使った対策が時短で効果的です。

公式問題集を解いたら、間違えたところをしっかり復習することが大切なの言うまでもありませんね。

聞き取れなかったところは必ずスクリプト(紙に書かれたリスニング素材の英文)で確認します。

また、わからなかった単語は、意味を調べ、単語シートなどに書き出して覚えるようにします。

TOEICリスニングパートで登場する単語にはマニアックなものはほとんどなく、TOEICでは再利用されやすい頻出のものなので、「知らなかった」まま放置せず覚えていくようにしましょう。

 

この復習に加えて、以下のような音読を加えるのが効果的です。

 

Part 1・2 対策:ディクテーション →リッスン&リピート+ オーバーラッピング

 

TOEIC 800点では、リスニングは、Part1は全正答、Part2も9割ぐらいは正答するぐらいのレベルです。

Part1とPart2の英語がしっかり聞き取れることを確認するために、公式問題集1冊分のPart1とPart2をディクテーションします。

ディクテーションが終わった素材を、ディクテーションで聞き取れなかった部分に特に注意しながら、付属CDの音声を使ってリッスン&リピートをします。

リッスン&リピートは、音声を再生して聞き(リッスン)、1文ずつで停止して音読(リピート)することです。

リピートするときに、聞いた(リッスン)した音を忠実に真似るように音読(リピート)することが大切です。

その後、パート1ならパート1全体を通してオーバーラッピングします。

オーバーラッピングというのは、音読の一種で、音源の英語に合わせて(被せるようにして)声を出して英文を読み上げます。

オーバーラッピングの効果は、読まれる英語に合わせて同じように音読することで、英語の音・イントネーション・アクセント、音の連結・脱落、英文リズムなどを五感で覚えることです。

オーバーラッピングにより正しい英語を自分で発音できるようになり、これが英語の音を正しく聞き取れるようになる、リスニング力向上につながるわけです。

オーバーラッピングはスクリプトを見ながら行います。

オーバーラッピングがある程度スムーズにできるようになったら、同じ素材でシャドウイングを行います。

シャドーイングもオーバーラッピング同様、音読の一種ですが、音声に重ねて読んでいくオーバーラッピングと少し異なる音読手法です。

シャドーイングは、音声に少し遅れて英文を読んでいきます(shadow=影 のようについていく、という意味からこの名前があります)。

シャドーイングは、基本的にスクリプトは見ないで行います。

スクリプトを見ずに、音声で流れてくる英文を自分の耳を頼りに忠実に再現するようにします。

オーバーラッピングで理解した英語の音・イントネーション・アクセント、音の連結・脱落、英文リズムなどを、聞こえてくる音を頼りに再現するので、復習効果が高いのです。

シャドーイングが難しい!できない!という場合は、音声のスピードをまずは0.7倍速ぐらいに落としてやってみて感覚を掴むのもいいでしょう。

(Audipoなどのスマホアプリで再生速度の調整が可能です。)

 

Part 3・4 対策:オーバーラッピング+シャドーイング(できれば、+暗唱)

TOEIC800点を目指す学習者に多いのが、

「Part 1・2はほぼ大丈夫けど、Part 3・4が苦手…」

「単語や表現は聞き取れるけど、内容が頭に残らない」

「英語が読まれるスピードでの理解が追いつかない」

などといったお悩みです。

 

Part3とPart4にも、上述のPart1・2対策でご紹介した音読トレーニングが効果的です。

その目的は、Part3/4の会話・トーク・アナウンスのパターンを五感を使って慣れることです。

公式問題集のPart3/4の会話・トーク・アナウンスには、実際のTOEICのPart 3・4によく出る語彙・イディオム・表現、よく出る会話・トーク・アナウンスのパターンが満載です。

Part 3・4の会話・トーク・アナウンスでは、公式問題集とまったく同じものが本試験に出るわけではないですが、かなり似たようなパターンでリサイクル(再利用)されています。

ですので、 公式問題集のPart3/4の会話・トーク・アナウンスの音読トレーニングを繰り返すと、 会話・トーク・アナウンスの状況や展開がつかみやすくなり、TOEIC本番でのリスニングがグンっと楽になります。

また、音読トレーニングを通して、TOEICに頻出の語彙・イディオム・表現のインプットもできます。

つまり、Part3/4の状況把握やストーリー展開の予測がしやすくなるだけでなく、Part 3・4で語彙・イディオム・表現などを通して聞き取れる割合が増えることになるのです。

さらに、Part 3・4によく出る語彙・イディオム・表現はリスニングの他パート(Part 1・2)はもちろんのこと、リーディングパートにも出てくるものなので、TOEIC全体のスコアの底上げにもなります。

 

できればこれに加えてやると効果的なのが、Part3またはPart4の中でいくつかピックアップして、暗唱(まる覚えして英文を見ないで読み上げること)することです。

完全にそらで言えなくとも、スクリプトの訳文(日本語文)を見ながら、英文を読み上げるでも構いません。

暗唱ができるようになれば、語彙・イディオム・表現がすっかり自分のものになっている、ということです。

TOEICerと呼ばれるTOEICオタク&高得点者(950点ホルダー)のほとんどがこの暗唱を経験しています。

 

また、Part3・4では、新形式から加わった「意図問題」や「図表問題」はある程度慣れが必要なので、安定的に得点できるよう、しっかり対策しておきましょう。

 

TOEIC800点リーディング対策

TOEIC800点のリーディング対策も、基本的にはパート対策です。

Part5,6に苦手意識がある、Part5,6に時間がかかってしまう(両パートで25分以上)という場合は、Part5,6対策をしましょう。

TOEIC800点に到達するための英語力として、TOEICで求められるのは、文法問題はスピーディかつ正確に解けるということです。

そのため、文法に苦手意識がある場合はまずTOEICのPart5やPart6での文法理解をまず重視しましょう。

その上で語彙対策とPart7対策の長文読解力を高めることです。

TOEICの設問、長文に出てくる英文法を瞬時に理解できる状態にしておくことがまずは基本です。

TOEIC800点を狙うのであれば、Part5の文法問題はほぼ100%正答できるように、文法をしっかり理解しておきましょう!

TOEICの文法問題や長文読解で少しでも疑問に思った文法事項は、文法書で調べた上で納得しておくことが大切です。

わからない部分を文法書を辞書のようにつかって調べる、という使い方が良いでしょう。

TOEIC対策をしていてわからない文法に遭遇したら調べたい、手元に置いておくべきオススメの文法書はこちらです。

 

総合英語Evergeen

 

 

↑本当のところ、これの前身の「Forest」がオススメなんですが…廃版になってしまったのですよ…残念…

 

そして、TOEIC800点を取るためにはTOEICに登場する語彙・イディオム・表現はほぼほぼ覚えている、という状態にしておくのが理想です。

TOEIC対策の単語本(後述します)で覚えることに並行し、公式問題集を解いていて覚えていなかった単語・イディオムに遭遇したら、チェックをつけて覚えていくようにしましょう。

TOEICの単語を「覚える」というのは、日本語→英語で意味が言えるまでは必要ありません。

英単語を見て日本語の意味がおおよそわかる程度で十分なのです。

ただし、「う〜んと時間をかけて思い出せる」のではなく、「英単語を見て1秒以内に意味がわかる」「英単語を聞いて1秒以内に意味がわかる」という状態が必要です。

TOEICで問われるのは情報処理能力でありスピードであり、英語を見て聞いて「この英語の意味なんだっけ…えっと〜…。」と考える時間はないのです^^

語彙を増やすことでリーディングパートの英文、とくにPart7の英文を読むのが速くなります。

 

次に、TOEIC800点に向けては、長文読解力も重要なファクターになってきます。

TOEIC800点をとるためには、Part7を時間さえかければ全問正答できるぐらいの英文解釈力があることが望ましいです。

Part7で正答率の低かったパッセージを丁寧に精読して、文構造と意味を正しくりかいわ英文解釈をしていくのも、TOEIC Part7に必要な読解力をつけていきます。

そもそも英文読解が苦手な人は、SVOCの基本5文型や品詞の復習をし、英文読解の参考書を使って、読解のコツを掴むと英文がスムーズに読めるようになります。

ただし、正確な読解力だけでは800点に到達するには十分といえません。

800点以上となると、解くのに時間のかかる問題や考えても解けない問題を戦略的に落としつつ、最後の問題まで到達してやろうぐらいのスピード感で解いていく必要があります。

800点は、読解問題が少し解き終えられないくらいで、やっと到達できるスコアです。

800点以上を狙うなら、パート7もほぼしっかり読んで、適当ではなくしっかり考えて回答する程度の力が求められます。

パート7の三つの文書(トリプルパッセージ)の問題も諦めず、最後まで食らいつくつもりで取り組んでください。

TOEIC800点を越えるためには、制限時間を設定して、長文読解の練習問題を毎日解くことをおすすめします。

TOEICのパート7にある長文読解は、1問あたり1分以内で解答しないと最後まで解ききれないため、1トピック4問がついてる長文であれば、4分以内で解けるように設定するとよいでしょう。

問題を解いたら、しっかり解説を読んで正答の根拠を理解し、さらにパッセージの文章を理解した上で音読してみるのも効果的です。

 

TOEIC 800点をとるためのおすすめ問題集・参考書

ここからは、上記で述べた学習を行う上でオススメの参考書をご紹介します。

公式問題集を軸にTOEIC力を万全に!

TOEIC の受験力をつけるために、TOEIC公式問題集が最適です。本番と同様の120分で時間を計って取り組み、時間配分とスピードを意識して解いてみましょう!

『公式TOEIC Listening & Reading問題集』(Educational Testing 国際ビジネスコミュニケーション協会)

 

TOEIC公式問題集は、いま全部で5冊あります。 どれを選んでも傾向としては大差はないので、好みで選ぶのでもOKです。

ただし、新しい問題集(番号)ほど昨今のTOEICの傾向に近く、若干難しくなっています。

より本番に近い難易度で取り組みたいのなら最新版がおすすめです。

一通り終えたら、間違えた問題は解説を読んでしっかり理解しましょう。

一度解いたテストに少なくとも3回は取り組んで問題の解き方のコツや、出てきた単語・英語表現をしっかり習得しましょう。

 

TOEIC 800点のおすすめ文法教材(Part5&Part6対策)

TOEIC 700点以上であれば、TOEICの文法問題を解くのに必要なスキルはすでに思っていると考えて良いです。

Part5やPart6で問われる文法力は、中学英文法+アルファです。

ただ、この「+アルファ」の部分である、「文型」や「品詞」「関係詞」などが、中学内容にとどまらず高校で習う英文法の範囲に入っています。

そして、Part7の長文の中には、「仮定法」や「関係副詞」「分詞構文」などが使われている文章が登場し、中学英文法の知識ではカバーしきれません。

高校英文法に不安がある、という方は以下の教材で高校英語をサラッとおさらいして基本を理解しておくと良いでしょう。

高校英文法をひとつひとつわかりやすく。

高校英文法の全範囲をサラ〜っと復習するのに最適な一冊です。

教材のページ数も少なめで基本的な部分だけを取り上げているので集中して取り組めば1週間で終わります。

TOEIC800点を取るなら、本書の練習問題は全て正解できるぐらいになっておきましょう。

 

『TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6』(アルク)

TOEICの巨匠、ヒロ前田先生のパート対策シリーズ「究極のゼミ」です。

TOEIC900点を取るためには、テスト本番でリーディングセクションの Part 5 ・6を合わせて20分で解いてPart7を解く時間をしっかり確保できることが必須条件であると言えます。

本書でも、Part5・6を20分で解くことを目標にしており、そのためにスピーディかつ正確に問題を解くためのポイントが満載!

問題タイプごとに章がわかれているので弱点把握と弱点強化がしやすいのも特長です。

3人の受講生と講師「ヒロ」との対話形式で進行する講義・解説は、実際にゼミを受講しているような臨場感で、選択肢ひとつひとつ「なぜ間違いなのか?」、「なぜ正解なのか?」を腑に落ちるレベルまで理解できます。

 

『新TOEIC TEST文法特急』(花田徹也 朝日新聞出版)

この問題集は、TOEICに必要な文法事項をピンポイントでまとめており、かつスピーディな解き方をマスターできるものになっています。

TOEIC800点レベルを目指すなら、文法問題での誤りは致命傷になるので、こうした問題集で文法知識での弱点の有無を確認しておきましょう!

TOEIC800点へのおすすめ単語帳

TOEIC800点に到達するためのおすすめの単語帳は、以下の2冊のいずれかがオススメです。

金のフレーズ TEX加藤 朝日新聞出版

TOEICの単語帳の中でも大人気の「金のフレーズ」です!

アプリと併用して、本書で目と耳と口を使って習得した単語を、アプリを使って、テスト形式で自己チェックをするのがオススメです。

フレーズではなくセンテンスで覚える方が良いという方にはこちら。

金のセンテンス

金のフレーズがフレーズ(語法)で単語を覚えていくのに対して、こちらは、フレーズ(文章)の中で単語を覚えていくものになっています。 金のフレーズの見出し語1000に加えて500語が加わって、ボリューミーにパワーアップしています。挫折しやすい方は金のフレーズを、超やる気MAXで最終的に900点台をぐいぐい狙っていきたい方は、金のセンテンスにチャレンジするのもいいかと思います。 センテンスに触れていくことで、長文対策(Part7対策)になり速読力の向上が期待できます。 また、ダウンロード音声を使ってセンテンスを耳で聞くことで、しっかり主語と動詞を把握して内容を理解していくリスニングのトレーニングになります。

つまり、リスニング学習をしながら、自然に単語も覚えていけるという一石二鳥の単語帳でもあります。

単語特急

こちらは、すでに金フレなどでインプットした単語をテストするために使うのがおすすめ。 また、コンパクトサイズなので、通勤電車の中など外出先でスキマ時間やながら時間を使って単語学習をしたい方におすすめです。

 

TOEIC 800点へのリスニング対策

リスニングが伸び悩む原因の一つが、英語の「音」が聞き取れないというもの。

TOEIC 800点を取るためのリスニング対策として、まずは、英語の「音」を聞く耳を作ることをおすすめします。

ここで、英語の「音」をしっかり聞き取る耳を鍛えておくと、リスニングの点数をどんどん伸ばすことができます。

『英語耳』松澤喜好 アスキー・メディアワークス

実際に、英語の正しい音を発音できるようにトレーニングしながら、英語の音を正しく聞き取れる「英語耳」を初期のうちにつけておくことで、リスニング力をどんどん伸ばしていくことができます

英語リスニングのお医者さん

一口に「英語の音が聞き取れない」といっても、その原因は様々。

すなわち「どんな音が苦手なのか?」をまず知ることが重要です。

リスニングができない原因を細分化して分析し、それに応じたトレーニングを行うことができるリスニング対策教材です。

TOEICに出そうなトピック(飛行機が遅れる、レストランでの会話など)も多く含まれています。

 

TOEIC 800点への長文対策

Part7が読めない、あるいは単語を頼りに「なんとなく読んでいる」という学習者は、英文の構造を理解する英文解釈のトレーニングをしておくことをおすすめします。

『英文読解入門基本はここだ!』

英文の正しい読み方を習得するための参考書。

TOEICの学習者の中には、ただ早く読まなきゃ!と単語を頼りにスピーディにどんどん読んでいる人が少なくありません。

もちろん、TOEICの長文で問われるのは、スピーディに読む力、そして必要な情報を的確に読み取っていく力なのですが、スピーディに読むことを優先するあまり、的確に読み解くという部分を軽視してしまっては、正答を選ぶことができません。

ちなみに、本書が簡単すぎるという場合は、ハイレベル向きの、 同じ著者西きょうじ氏の以下の教材がおすすめです。

『ポレポレ英文読解プロセス50』

 

Part7では、中学英文法だけの知識では頭をひねってしまう いずれも英文の文章構造をしっかり捉える力を養う、英文解釈の良書です。

受験生に人気の参考書ではありますが、英検やTOEICなどの長文を読むための、長文読解の基本姿勢を養うにも適した教材です。

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急

TOEICのリーディング対策をしながら、音声を使ってリスニング対策ができる、優れもの。

長文も良問ぞろいです。 これを繰り返し、聞き、読み、声に出すことで、TOEICの題材に強くなりながら英語力を強化してくことができます。

この層が得点アップをさせるのには長文読解対策は欠かせません。

最後のパートを塗り絵にしてしまわないように、解説を丁寧に読み、単語の使い方まで確認しながらしっかり対策を取りましょう。

TOEICの長文読解で必要なことは、ゆっくり読んで100%を理解することではなく、素早く読んで70%理解する事が大切です。勉強するときは、常にスピードを心がけ、時間を計りながら取り組みましょう。

 

TOEIC 800点をとるための本番力

TOEICでは本番力も大切。 以下に、TOEIC 800点を達成するための本番でのコツをお伝えします。

TOEIC800点をとるのに最適な時間配分

TOEICのリスニングは約45分、リーディングは75分です。 TOEICでできる限り高得点を取るためにはタイムマネジメント(時間管理)が欠かせないスキルとなっています。 リスニングセクションは、自分でコントロールできる部分が少ないですが、リーディングの75分をしっかり管理しておく必要があります。 あらかじめ時間配分しておきましょう。

TOEIC800点を目指す学習者のモデル時間配分

リスニング Part1/2/3/4 45分
リーディング Part5 15分
Part6 10分
Part7 50分

TOEICのリーディングはタイムマネジメントが得点アップの鍵となります。

基本戦略としては、Part5、Part6を手早く解き、Part7にできる限り多くの時間を残しておくことが重要です。

さらに、Part7はさらに時間を細分化して、シングルパッセージに25分、ダブルパッセージおよびトリプルパッセージ30分という時間配分に若干長めの時間配分をおすすめしています。

 

TOEIC800点をとるためのリスニング本番戦略

TOEIC800点を目指す学習者は、リスニングの45分間の集中力を切らさないということが大切!

そして、Part3とPart4は先読み(=問題文の音声が読まれる前に設問を読んでおくこと)が必須です。

Part3とPart4は問題文の全体的な内容(会話をしている人の職業、アナウンスの場所、何についての話題か、など)を問う「森」問題は必ず正解しておきたいところ!

さらに、設問の先読みをして、問題文の中の細かい情報をできるだけ聞き取り、いわゆる「木」問題での正答数を増やすことがTOEICリスニング制覇の鍵です。

聞き取れなかった情報は、いくら考えても正答に辿り着かないので、潔く諦めて、次の問題の設問の先読みと次の問題文のリスニングに集中しましょう。

 

TOEIC 800点をとるためのリーディング本番戦略

TOEIC800点に達するためには、Part5をスピーディにテンポよく解いていく力を養う必要があります。

特に、品詞問題・人称代名詞・関係代名詞・接続詞は素早く確実に得点にできるように文法対策は完璧にしておきましょう。

上記のような問題は、空所の前後だけを読んで5秒で解けるようにします。

空所の前後だけを読んでも解けないもの、すなわち文章全部を読む必要のある設問では、長くかかったしてもせいぜいかけていいのは1秒あたり25秒です。

語彙問題はTOEIC800点を目標とする学習者にも、いくら時間をかけても解けない問題は存在します。

見たことはあるけどすぐに思い出せない単語でもすぐに思い出せない場合や、判断に時間がかかりそうな問題は、適当にマークをつけてとばしましょう!

 

Part6も、文法問題を中心に得点化しやすい、大問の最初の方の設問はスピーディに正答しましょう。

文挿入問題は、問題文全体をしっかり理解する必要がある、解答に時間がかかる難問も多いので、「時間がかかりそう」と思ったら後回しにしましょう。

Part6はあまりじっくり読み込まず、このように設問を取捨選択して、さっさとPart7にいきましょう。

Part7は、正答を見つけやすい問題を確実に正解し、スピーディに進んでいきます。

とくに、Part7の最後までたどり着き、自分が読みやすい問題や解きやすい問題に多くあたり正答数を稼ぎます。

article(新聞・雑誌の記事など)や multiple passage(複数文書問題)の中で内容が複雑なものは、難しい!時間がかかりそう…と直感的に判断したら思い切って捨て、それ以外の文章や設問をじっくり読んで正答する、と決めておくのもいいです。

 

とくに難問で時間がかかりがちな問題(NOT問題、文挿入問題など)も、潔く捨てましょう。 要は、「自分が解ける問題」をなるべく多く見つけて解いてあげる!これがリーディングパートの攻略のカギです。

 

TOEIC 800点をとる勉強法《まとめ》

いかがでしたか?

TOEIC 800点とはどんなレベルなのか、どれぐらいの学習時間が必要なのか、どんな勉強法をすればいいのか、さらにオススメの参考書についてご紹介させていただきました。

TOEIC800点を取るためには、まずはTOEICという試験の傾向をしっかり把握し慣れきっておくこと、そして英語の基礎(文法の十分な理解)、TOEIC頻出の語彙を身につけている前提で、苦手なPart対策をして弱点補強をしておくのが基本戦略です。

また、TOEIC800点の対策をしっかりすることが、のちに860点や900点へといった高得点を取っていく上での土台となります。

ぜひ、しっかり対策をして、TOEIC 800点を達成してくださいね!

TOEIC 800点になるとTOEIC上級者の仲間入り!

ドヤ顔でTOEICの点数をアピールできるはずです^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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この記事を書いている人 - WRITER -
3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)なので、「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが痛〜いほどよくわかる!

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