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英会話が上達する勉強法<独学でもできるスピーキング学習の4ステップ>を英語コーチが詳しく解説します

英会話が上達する勉強法<独学でもできるスピーキング学習の4ステップ>を英語コーチが詳しく解説します

WRITER MAKI

もしあなたが、「英会話を独学で上達させたい…でも英会話の勉強って何からやればいいんだろう?」とお悩みでしたら、この記事がとてもお役に立つのではないかと思います。

今日は、英会話やスピーキング力を伸ばしていく王道の学習戦略についてお伝えします。

 

英会話ができるようになるためには、基本的には

基礎→応用→実践

の順番で段階的にステップアップした学習をしていくことが大切です。

これって、英語に限らず、他の学習やスポーツ・技能の習得も同じだと思います。

 

英会話上達の勉強法はこの4段階で!

これを英会話上達にフォーカスして具体化すると、以下の4段階のスキル習得プロセスが基本となります。

 

①知識インプット

②瞬発力

③言い換え力

④実践トレーニング

 

当記事の内容を動画でサクッと学びたい方はこちら

【英会話 勉強法】英会話が独学で上達する方法<英語が確実に上達するために必要な4ステップ>
https://youtu.be/lniGn_LlNQc

 

①知識インプット:基本文法と単語力

ここでは、英語を話すための知識とルールを理解し身につけることです。

英語を話すための知識とルール、とは英文法と英単語です!

英文法と英単語…というと、ゴリゴリ勉強しなければならない?一体どこまでやればいいのか…と気が重いくなる方もいるかもしれません。

「英語を話すのに英文法はいらない」という声をたまに聞きますが、ちゃんとした英文で話すには最低限の英文法は必要です。

英文法を身につけないまま話していても、英単語を適当に並べるだけのブロークン英語からは脱却できません。

さらに、ネイティブが話す英語を聞き取って理解することもできないでしょう。

とはいえ、英語を話すために必要な英文法は、それほど多くもないですし難しいレベルまで知る必要はありません。

英単語も然りです。

 

英会話に必要な英文法と単語は、中学レベルで十分です。

 

まず、中学で学ぶ英文法を、市販教材を使って全体的にざっくりと「おさらい」するのがおすすめです。

 

「中学レベルの英文法」をおさらいできる問題集はすぐれた市販教材のたくさんあります。

ここでは、分厚い参考書のようなものよりも、解説と練習問題がセットになった、問題集のようなものがおすすめです。

解説が詳しい、分厚い参考書のような文法書は、辞書のような形で調べるものとして手元に置いておくのはいいですが、会話に必要な英文法をおさらいしておくには、薄めの問題集で十分事足ります。

 

私の個人的なお勧めとしては、

濱崎 潤之輔 (著)『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる問題集』(かんき出版)

 

山田 暢彦(著)『中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。』 (学研教育出版)

 

この2冊のいずれかがおすすめ!

 

「中学校の英文法が全然わからない」とか「忘れてる部分がたくさんありそうで危ういな〜」という方は、最初から丁寧に進めていきましょう。

そして、各文法事項のまとめの章末問題ををやってみて、間違いが3個4個以上あるようなら、その章の前のページに戻ってもう一度復習しておきましょう。

もし、その問題集にCDやダウンロード音声がついているなら、耳からも聞いて、リッスン&リピート(聞いた文章をくりかえして声に出す)する、というのをお勧めします。

耳から復習して口慣らしできるので、リスニングや、アウトプットのトレーニングができます。

 

「中学程度の英文法ならほぼ大丈夫だと思うけど、ひょっとしたら忘れてる部分があるかも…」と心配な方は、とりあえず、文法の各テーマの最後にあるような、章末問題やまとめテストだけをまずやってみてください

そして、「間違いが1個とか2個、それも凡ミス程度」だったらそこは理解できている、と考えてもいいですが、これが「間違いが3、4個以上」という結果なら、その文法テーマは理解不足という可能性が高いです。

その文法テーマの範囲を全て丁寧にやり直しながら、自分の弱点や理解不足の文法テーマを発見し、しっかり復習して理解不足をなくしていきましょう。

 

ふだん英文を読んだり書いたりしていて「中学レベルの英文法は大丈夫、でも話すのが得意じゃない」という方は、このステップを飛ばして、次のステップ②「瞬発力」から始めてもOKです。

ただ、私の個人的におすすめとしては、これらの文法問題集の、章末問題やまとめテストだけでもやってみて、理解不足や忘れている文法がないか?を確認することです。

中学や高校時代に英語が得意であっても、案外忘れていた…ということが多いのです。

 

進捗が早い人なら、1週間ぐらいで中学英文法、ざ〜っと復習できるので、万が一の理解不足・知識不足を確認しておくと安心です。

 

もう一方の、単語についてです。

日常英会話をマスターしたいなら、中学3年間で習う英単語をまずはしっかりおさらいすること!

逆に、中学3年間で習う英単語と、それを応用して使うスキルがあれば、日常英会話はバッチリです!

 

中学校3年間に習う単語が復習できる英単語の教材をご紹介します。

例えば、アルク出版社『キクタンEntry 2000』

こちらは、日本語を見て、英語が1秒で出てくるぐらいまで覚え込みましょう!

 

②英語の「瞬発力」をつける

瞬発力とは、英語の文章をパッと口から出せることです。

ステップ①知識のインプットができていても、例えば英作文の問題に対して、日本語を英語にするときに少し時間がかかってしまうかもしれません。

この状態だと、英会話のシチュエーションで「ゆっくりなら英語を話せる」というレベル。

 

英会話を楽しむなら、この「ゆっくりなら英語を話せる」から「外国人とテンポよく会話する」というレベルにしていく必要があります。

 

「外国人とテンポよく会話する」ためには、頭に浮かんだ自分の「言いたいことをぱっと口に出せる」というスキルを身に付けなければなりません。

 

例えば、野球とかテニスでいうと、すでに習ったバットやラケットの正しい振り方、つまり正しいフォーム身につけるだけでは不十分です。

バットやラケットがちゃんとボールに当てられるように、素振りをしてフォームを定着させる。

さらには、自分の方向に向かってどんどん飛んでくる球を打っていく、いわば「ノック練習」のような「瞬発力」を鍛えるトレーニングが必要です。

こうした瞬発力のトレーニングをやることで、インプットした単語や文法を「理解する→使える」ものにしていきます。

つまり、理解している英文法・単語を使って、文章で英語を発することができるようになります。

 

お勧めは、森沢洋介(著)『瞬間英作文』という参考書。

 

こちらですね、本屋さんにいくと必ずと言っていいほど置いてます。

これをまずは、文字レベルで、日本語の文章を見てそれを英語の文章にパッとできるようにしましょう。

最終的には、CDを使って、耳で聞いた日本語をパッと英語で言えるようになるのが目標です。

日本語を聞いたらほぼ考える間もなく口からパッと英語が出てくるまで何度も練習しましょう。

 

③言い換えトレーニング

上記①〜②のステップの学習で、簡単な英会話であればパッと言えるようになるでしょう。

ただ、もっと「自分の考えを率直に話したい」「自分の仕事の内容を紹介したい」「挨拶や天気など上部の会話ではなく、もっと深い話がしたい」などと思った時には、この③の「言い換え」スキルが重要です。

そして、これは「英語」のスキル、というよりは「日本語」のスキルでもあります。

私たちが英語を話そうとするとき、多くの人は、「あ、こうゆうこと言いたいな〜」 ってことをそのまま英語に翻訳しがちです。

しかし、 これをやってる限り、私たち言いたいことを自在に英語で話すってことはできないです。

なぜかって言うと、私たちが普段話す日本語って難しいんです。

大人になるにつれて難しい表現、長い文章なんかを知らず知らずのうちに使うじゃないですか?

私たちの頭の中って、日本語の表現はたくさんあります。

でも、英語の表現って限られていますよね。 で、英単語をどんどん覚えようとしてどんなに頑張って単語たくさん覚えても、母国語である日本語の単語量には追いつかないですし、私たちが話す日本語の表現をカバーできるぐらいには追いつかないんです。

それをやろうとすると単語を覚える→でも話せない→だからまた単語を覚える…のエンドレス。

そこから脱却するには、私たちのネイティブな日本語、難しい日本語を極力シンプルな日本語にして、言い換えてそれを英語にする方が極めて簡単なのです。

そうすると、先ほど行った中学レベルの英単語と文法でほぼほぼ話せるんです。

つまり、このシンプル化・言い換えの力を、自分のスキルとして定着させることで、結構難しいことも、シンプルな英語で伝えるって言うことが可能になります。

このようなスキルを学ぶのにお勧めの教材としては、

『英語は3語で伝わります』中山 裕木子 (著)

『たった4時間でどんな相手とでも英語が話せる6つのルール 5歳児英語』 奥村 美里 (著)

英語を話す時には、誰ががどうしたっていうシンプルに考えるんだよ、とか、短い文章で伝えるんだよ、とか、そもそも何が言いたいのかっていう、シンプルな表現に言い換える、その考え方を実践していくことが大事です。

こういったもので、言い換え・シンプル化のエッセンスを学びながら、普段話している日本語を「これ英語だったらどういうかな〜」と、デイリーに口頭英作文したり、英語で日記を書いていくのもオススメです。

 

④実践トレーニング:英会話してみる

英語を話すための知識インプット、話すためのトレーニング、言い換えスキルの習得、で英語を話せるための土台を作ると、いよいよ実際に外国人とコミュニケーションをとってみましょう。

おすすめは、月に数千円〜とリーズナブルに、かつ自宅でネイティブと話せるオンライン英会話です。

オンライン英会話(別名:スカイプ英会話)でネイティブと話す機会を作ってどんどん実践トレーニングを積んでいきましょう。

オンライン英会話で話して、復習しながら、さらに自分に必要な英語をインプットして自分でも話す練習をして、またオンライン英会話で話す、ということを繰り返していくと、英語を話すことが楽しくなりどんどん英語を話せるようになるでしょう。

 

まとめ

というわけで、英会話やスピーキング力を伸ばす勉強法、基本のステップは

①知識インプット

②瞬発力

③言い換え力

④実践トレーニング

となります。

いかがでしたか?

このように、まずは、基礎から積み上げて 知識をインプットし、しっかりトレーニングをして 英会話力を伸ばしていきましょう!

 

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WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)へ!「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが熟知し、1日も早く英語マスターへと導くお助けマンです。

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