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“Nice to meet you.” と “Nice to see you.” の違い

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英語コーチング
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3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)なので、「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが痛〜いほどよくわかる!

初対面にあった人とあいさつを交わしたときのお決まり文句として、“Nice to meet you.” がありますね。

ご存知、日本語の「お会いできてうれしいです」「はじめまして」「よろしく」などに相当する会話表現ですが・・・。

一方、“Nice to see you.” というあいさつ表現もあるのはご存知でしょうか?

“Nice to meet you.”

“Nice to see you.”

see”meet”はどちらも「会う」という意味だから、どちらを使ってもよし!」

・・・と思いきや、それは間違いっ!

この2つは、厳密に区別されており、明確に使い分ける必要があるのです。

今日は、“Nice to meet you.” と “Nice to see you.” の違いについてお伝えします。

“meet” と “see” の違い

“Nice to meet you.” と “Nice to see you.” の違いを考えるにあたり、まず、理解しておきたいのが、

“meet” と “see” の違い

“meet”も”see”も「会う」という意味の動詞ですが、両者の主な違いは、

“meet” → 初対面の人と会う

“see”      → すでに面識のある人と会う

※ただし、両者の違いはこの限りではなく、また例外もあります。

“meet”には、ただ単に「会う」だけではなく、「初めて会う」というニュアンスが含まれています。

したがって、meetという動詞で、「初めて」という修飾語(”for the first time”など)をわざわざ入れなくても、「初めて会う」という意味になり得ます。

一方、”see”は、どらかというと、すでに会ったことのある人や知っている人と「(再び)会う」というときに使われます。

“Nice to meet you.” と “Nice to see you.” はどう使い分ける?

・Nice to meet you.

・Nice to see you.

これらは両方とも誰かに会った時に使うフレーズです。「あなたにお会いできて嬉しいです。」

しかし、この2つの文には、”meet” と “see” の意味するところから来る決定的な違いがあり、それは

・Nice to meet you. →初対面の人に対する挨拶

・Nice to see you. →面識のある人に対する挨拶

となります。

“Nice to meet you.”は、「(初めて)お目にかかれてうれしいです」というニュアンスを含み、誰かに初めて会った時に使うフレーズです。

日本語の「はじめまして」や「よろしくお願いします」に相当するものですね。

“Nice to meet you.” は、基本的に初めて会う人にしか使いません。

すでに会ったことがある人に “Nice to meet you.” と言ってしまうと、失礼になってしまいます。

一方、”Nice to see you.” は 初めてではなく、以前に会ったことがある人に会った時に使います。

すなわち、誰かに2回目以降に合ったときには、“Nice to see you.”のように”meet”ではなく”see”を用いるのです。

したがって、”Nice to see you” は、「また会えてうれしいよ」といったニュアンスとなります。

「また(再び)」の意を添えて、

“Nice to see you again.”

ということもあります。

ちなみに、Nice to meet you again.(×) という表現はありませんので注意!(「初めまして」の人に”again”はないですよね?)

なお、“Nice to meet you.” や “Nice to see you.” は、”nice”の部分を”good”とか”glad”とかに変えていうこともできます。

“Good to see you!” という具合にバリエーションをつけると表現の幅が広がりますよ!

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