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【カランメソッド 効果】カランメソッドを体験してわかった効果や活用方法・注意点を率直にお話しします!

【カランメソッド 効果】カランメソッドを体験してわかった効果や活用方法・注意点を率直にお話しします!

WRITER MAKI

英語を勉強している方であれば「カランメソッド」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

カランメソッドは短期的に効率よく英語を身につけるための学習法の1つ。

とはいえ、どんなものなのか、効果があるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。


この記事では、実際に私がカランメソッドを体験して感じたメリットやデメリットや効果について解説していきます。

H2/カランメソッドとは

カランメソッドとは、イギリスで発祥したダイレクトメソッドです。

ダイレクトメソッドとは、母国語に頼らずターゲットとする言語のみで学習する方法のこと。


カランメソッドは、ロビン・カラン氏によって考案された学習メソッドです。

ロビン氏はもともと、イタリアで英語を教えていました。

しかし現地での授業内容に疑問を持ったことをきっかけに、独自に言語教授の研究を始め、10年以上に渡って経験を積みカランメソッドを開発したと言われています。

H2/カランメソッド3つの特徴

カランメソッドの学習方法には3つの特徴があります。

H3/通常のレッスンの4倍話せる

カランメソッドのキャッチコピーには「Stop studying, start speaking」とあります。

その名の通り、スピーク、話すことに重点を置いており、文法などでわからないことがあっても話すことを止めないよう指導されます。


反射的に英語で答えることを通じて、瞬発力とスピーキング力が身に付きます。

H3/教科書がない!

カランメソッドは、基本的にテキスト(教科書)を使いません

学生時代の英語の授業を思い出しても、教科書を開いて先生の話を聞いてノートを取る…というものが多いですよね。

ですが一生懸命ノートをとっても、英語力は身に付きにくいもの…。

カランメソッドは、一応テキストはありますが、あくまで自習・復習用として使うもので、授業ではほとんど使いません。

授業中の時間は全て、講師の質問を聞き、英語で答える!リスニングとスピーキングに全集中することが求められます。

英語学習に大切なのは、とにかくたくさん話すこと!
カランメソッドならそれが叶います。

H3/英語脳になれる

英語を勉強しているのに話せない、その理由は日本語で考えたことを英訳しようとしてしまうからです。

英語を話せるようになるには、日本語の意味を考えず、英語で理解し英語で反応することが必要になってきます。


カランメソッドなら、教科書なし、知っている英語で簡単な会話をするだけのフリートークもありません。

日本語で考えるという過程を省いて、英語で理解し英語で答える、英語脳が身に付きます。

H2/実際に体験したカランメソッド


実際にイギリスのカランスクールに言って私が体験した授業を解説しますね。

例えば、講師がペンを持っているとします。

すると、講師は「Is this a pen?Is this a pen?」と、2回!質問します。

聞かれた私たちは「Yes. It is a pen.」と答えますよね。
答えられたらOKです。

しかしここで、何と答えたらいいかわからず「…(うーん、何て答えよう?)」と沈黙してしまうと、講師が「Yes. It is a pen.」とすかさず答えを言ってしまうんです!

そして、講師が言った事を、答えられなかった生徒側がリピート発音して、どんどん授業が進行していきます。

つまり、カランメソッドは「どんどん答えさせる!」ことに重きを置いているんですよね。

H2/カランメソッドのメリット

H3/レッスン料がリーズナブル

提携校やどこでレッスンを受けるかにで異なるかもしれませんが、私が受けたカランメソッドはリーズナブルでした。

60分で約1,000円なので、第一印象は「安いな!」と感じました。

H3/瞬発力が身に付く

カランメソッドは、レッスン内でのアウトプット量が多いです!

次々に質問されるので、次々に答えないといけないんですね。

英語って口に出してなんぼ!
なので、とにかくたくさん聞ける、たくさん話せる学習方法だなと感じました。

講師が何を言うか集中して聞き、何て答えるか瞬時に判断するので、リスニング力とスピーキング力はもちろん、瞬発力が身に付いたと思います。

H3/発音を矯正してくれる

発音については、細かく指摘してもらえました。

私は「L」の音が苦手だったので、Lの発音をたくさん指摘され、Lの発音を重点的に克服できるよう自分でも復習したり重点的に学習したりできました。

自分の弱点に気付ける、指摘してもらえることで、ピンポイントで練習できるというのは良い経験だったな~と思います。

H3/文法

アウトプットによって、正しい文法が身に付いていきます。

繰り返し英語を話すことで、正しい英文法を体で覚える、というイメージでしょうか。

H3/レッスンがスピーディ

レッスンのテンポが速いです。

聞くことと話すことに集中せざるをえないので、集中力が身に付きます。

ある程度、レッスンに緊張感がうまれるのもメリットだと思います。

英会話レッスンのフリートークでも英語は話せますが、どうしても知っている単語でしか話せないですし緊張感やテンポに欠けるかな、と思います…。

その点、カランメソッドはレッスンを通してテンポが速いので、集中してしっかりと英語を身につけられると感じました。

H3/グループ学習でも話す機会が多い


通常のグループレッスンだと、自分の番が来るまで話す機会がないですよね。

自由発言型だと、個人の性格によっては発言できなこともあるかと思います。

その点、カランメソッドはテンポが速く指名も順番です。

すぐに自分の順番が回ってくるので、複数人のレッスンであっても話す機会が多いと感じました。

H2/カランメソッドのデメリット

H3/表現力は身につかないかも

瞬発力が最優先なのがカランメソッドの特徴。

とにかく、聞いて答える!というスタイルです。

そのため、言いたい事があって「時間を少しもらえたら伝えられる!」という時でも、ゆっくり回答する時間はありません。

結局テキストや単語帳などに載っている定番の答えを言いがちになってしまい…自分の言いたいことを話すトレーニングとしては、弱いのかなと感じました。

H3/長めに話す方法としてはやりにくい

カランメソッドは瞬発力が勝負です。

一問一答形式で、講師の質問に瞬時に回答しなければなりません。

とにかく言える英語を話す!ことが優先されてしまうので、長めの答えや、自分の思っていることを詳細に伝えるということは難しいです。

そのため、自分の言いたいことを英語にして、相手に伝える、長い文章で話すトレーニングとしては弱いなと感じました。

H3/レッスンがシンプル

レッスンが一問一答形式なので、面白みに欠けます。

内容が単調なので飽きてしまうんですよね…。

H3/集中し続けるので疲れる

とにかく、講師の質問に早く答えないといけないカランメソッド!

何を聞かれているのか、どう答えるのか、レッスン中は全て英語ですから、スピーディなレッスンの間、耳も口もずっと集中しっぱなしです。

そのため、レッスン後…すごく疲れています。

もちろん、集中してレッスンを受けているから疲れるわけですから、いいことなんですけどね?

H2/カランメソッドの活用方法

レッスンだけでも、会話の瞬発力やスピーキングの練習になるカランメソッドですが、自宅学習を加えるとより効果が高まると思います。

例えば、テキストを見てわからない単語や文法を調べておくこと。
単語を理解できていないと、聞いても話しても効果がないからです。


提携校にもよりますが、もしカランメソッドのCDが手に入れば、CDの音声に合わせて話す練習を繰り返すと良いですよ!

シャドーイングやオーバーラッピングなどなど!

声に出す練習をすることで、英語を話す、答えることに抵抗感がなくなるはず!

H2/カランメソッドを実際に体験して感じたメリット・デメリット!まとめ!


個人的にはカランメソッドはおすすめです!

もちろん、好き嫌いや向き不向きはあるのでしょうが、英語の瞬発力を高めたい、スピーディな英語レッスンを通して「英語で考える力」を身につけたい!という方は参考にしてみてくださいね。

オンラインでも体験できますし、体験レッスンもあるので、一度試してみてもいいと思いますよ!


実際にイギリスのカランメソッド提携校で学習した私の解説、読者の皆さんの役に立ちますように!

あなたの英語学習がよりいっそう飛躍しますように、応援しています。

WRITER この記事を書いている人

MAKI

3ヶ月で必ず目標達成をさせる英語コーチ。オンライン(Zoom)で英語コーチングプログラムを提供。世界でもっとも認知度の高い国際的英語指導資格(ケンブリッジCELTA)を持地、1000人以上の英語指導経験から、お一人お一人にあった英語学習戦略を組み立て、徹底サポート。自身が「英語が話せない」「TOEIC490点」「長い英語コンプレックス」という状態から、ほぼ独学で、TOEIC960点、英検1級、通訳・翻訳をこなすスピーキング力を身につけた逆転の女王(笑)なので、「英語が苦手!嫌い!」という学習者の気持ちが痛〜いほどよくわかる!

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